プロジェクト・スケジュール管理に使える厳選ガントチャートツール

 2021.02.09  株式会社システムインテグレータ

プロジェクト・スケジュール管理に便利なガントチャートツール。しかし、さまざまな企業からツールが提供されており、どれを選んだらいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、人気のガントチャートツールを8つ紹介します。

ガントチャートとは?

ガントチャートとは、縦軸をタスク、横軸を日時とし、帯状のグラフを記載する工程表のことをいいます。主にプロジェクトやスケジュール管理に使われます。

では、ガントチャートの作成にはどのようなメリットがあるのでしょうか?大きな利点の1つが、作業全体の可視化です。個々人でタスク管理をしていると、どうしてもプロジェクト全体の進み具合がわかりづらいものです。ガントチャートなら、タスク別に作業全体の流れを記載するので、一目で全体の把握ができます。

情報共有のしやすさもメリットの1つです。たとえばチームプロジェクトの場合、1つの作業の進捗状況によって、それ以降の作業日程に修正が加わることがあります。ガントチャートなら、日程の修正をかけたらすぐにチームメンバー全員が確認できるので、進み具合に合わせてそれぞれが円滑に作業を行えます。

スケジュール管理におすすめのガントチャートツール8選

ガントチャートは、少し前までExcelで作成するのが一般的でした。しかし、近年はガントチャートの作成に特化したツールも提供されています。ここでは、おすすめのガントチャートツールを8つ紹介します。

1. SI Object Browser PM(OBPM)

統合型プロジェクト管理ツール「SI Object Browser PM(OBPM)」は、スケジュール設定(計画)と進捗管理(実績)が行えるツールです。株式会社システムインテグレータが提供しています。国内で唯一PMBOKに準拠しているのが特徴です。WBSで洗い出したスコープとの連携機能や、工数・進捗の自動積み上げ機能が装備されています。作成したガントチャートはExcel出力も可能です。使いやすいインターフェイスなので、誰でも簡単にガントチャートの作成ができます。とくにIT企業や建設エンジニアリング業、製造業などで利用されています。

2. Brabio!(ブラビオ)

クラウド型プロジェクト管理ツール「Brabio!」は、初心者用として人気の高いガントチャートツールです。導入企業は20万社を超えています。ガントチャートが簡単に作れるだけでなく、チームメンバーごとに空き状況の可視化もできるのが特徴です。忙しいメンバーの補完を行うことで、プロジェクトを確実に進められます。作成したガントチャートはExcelに出力可能。取引先への報告などで役立ちます。5人までなら無料で利用できるので、まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

3. Jooto(ジョートー)

株式会社PR TIMESが提供している、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」。シンプルなUIデザインなので、直感的に操作できるのが特徴です。ガントチャート機能はもちろん、付箋のように貼ってはがしてタスクを移動する「タスク管理機能」や通知機能なども使用できます。Googleカレンダー・Chatwork・Slackとも連携できます。4名までは無料で利用できるため、まずは少人数で試してみるのがおすすめです。料金プランは無料のものを含めて3つあり、必要な機能に合わせて選択できます。

4. ガントチャート for Excel

あらためてガントチャートツールを導入するのではなく、使い慣れたExcelでガントチャートを作りたいなら、工程表作成マクロ「ガントチャート for Excel」の利用がおすすめです。こちらはVectorというWebサイトから無料でダウンロードができます。たとえば、通常のExcelでガントチャートを作った場合、変更したいときはすべての工程に変更内容を手動で反映させなければなりません。しかしこちらのソフトをダウンロードしておけば、自動で変更が反映されるので便利です。作成できる期間は1日〜10年間で、複数の工程表を自動で描画してくれます。

5. イノピーエム

「イノピーエム」は、ドラッグ&ドロップで簡単にガントチャート作成ができるプロジェクト管理ツールです。ガントチャートでのタスク管理はもちろん、プロジェクトごとの実績管理やタスクのグループ化、マイルストーンの設定など豊富な機能を備えています。GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携できるのが特徴で、シームレスな予定登録が可能です。スマートフォンからも利用できるので、移動中やテレワーク時にも活用できます。初期費用0円で導入でき、さらに最大2ヶ月無料で試せるので、まずは無料で使用感を確かめてみてはいかがでしょうか。

6. Backlog(バックログ)

ユーザー数が170万人を超える、日本初のタスク管理・プロジェクト管理ツール「Backlog」。プログラム開発やデザイン、営業、バックオフィスなど幅広い部門で使われています。ガントチャートやカンバンボードなどプロジェクト管理に必要な機能はもちろん、300種類以上のキャラクターアイコンや「いいね」機能もあり、楽しみながらツールを使えます。Gmail・スプレッドシート・Chatwork・Slackなどの外部ツールとの連携も可能です。セキュリティ対策もしっかり行われており、安心して利用できます。機能や制限が異なる5つの利用プランがあり、それぞれ30日間は無料で利用できます。

7. Redmine(レッドマイン)

「Redmine」は、オープンソースのプロジェクト管理・課題管理ソフトウェアです。オープンソースであるため、費用がかからないのはもちろん、自社に合わせてカスタマイズできるのが大きな特徴です。知識さえあれば、希望通りのソフトウェアが作れるので、IT企業がよく利用しています。タスク管理やガントチャート機能だけでなく、Wikiやロードマップなども利用可能です。

8. みんなでガント.com

まずは一度ガントチャートを使ってみたいときにおすすめなのが、クラウド型プロジェクト管理ツール「みんなでガント.com」です。こちらのツールは会員登録不要で始められるのが特徴。さらに30日間であれば無料で利用できます。シンプルな機能で直感的に操作できるため、初めてガントチャートを使う場合にもぴったり。スマートフォンからも利用できます。有料で使用する場合には、CSV機能や通知機能など、必要な機能を別途追加可能です。

まとめ

ガントチャートは、プロジェクトやスケジュール管理にとても便利なツールです。近年ではさまざまな企業から使いやすいツールが提供されています。無料で試せるサービスも多いため、ぜひこの機会にガントチャートツールの導入を検討してはいかがでしょうか。


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