


御社の図面がAIで検図できるか
無料で検証できます
KENZとは
KENZとは
KENZは図面と図面に関する各種書類をもとに、AIが検図業務をサポートする新しいサービスです。
仕様書と図面の整合性チェックをはじめ、お客様に合わせて様々な観点での検図を実現。
設計者を単純な作業から解放し、本質的な検図にフォーカスすることで設計リードタイムの短縮、設計品質の向上による製造ロスの削減を支援します。
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KENZの導入効果
単純なチェックから解放
仕様書や部品表と図面の整合性チェックなど、単純なチェック業務をAIに任せることができます。そのため、検図の作業時間の大幅な短縮が可能です。
作業時間の大幅短縮
ポカミスを見逃さない
誤記などのポカミスをAIが網羅的にチェック。設計品質の向上につながるだけでなく、AIによるチェック機能があることで設計者の心理的負担を軽減します。
設計品質の向上
見るべきポイントにフォーカス
チェックすべきパターンを学習することで、「この箇所は本当にこれで良いのか」と、AIが検図者にチェックすべき箇所をサジェスト。効率的な検図を実現。
ベテランの検図をAIで再現
KENZが選ばれる
4つのポイント
01
オンプレミス環境で提供可能
「KENZ」は、お客様のネットワーク内で動作させることができます。
ChatGPTのようなインターネット上のサービスと異なり、機密情報である図面を外部のインターネット環境にアップロードすることなく利用することができるため、現状のセキュリティ基準から変更することなくすばやく運用を開始することが可能です。
02
お客様別の検図業務に対応可能
「KENZ」は、お客様個別の要件に柔軟に対応することができます。
お客様によって、検図のポイントは大きく異なります。どの企業でも行うだろう基本的な検図の機能を基本機能としてご提供するだけでなく、ヒアリングのうえ、大幅な効率化が見込まれるご要件については個別で対応し、お客様の検図業務効率化を最大限サポートします。
03
直感的でわかりやすい画面
「KENZ」は、専門的なAIの知識を有さない設計従事者の方でも直観的に利用することができます。KENZは2ステップの簡単な操作で、AIによる検図結果を確認できます。
操作トレーニングはほぼ必要ないため、現状の検図業務にすばやく組み込んでいただことが可能です。
04
特許出願中のAI技術
KENZはAIを活用した新しい検図サービスです。
高い精度で、すばやく、かんたんに検図を実現するAI技術は特許として出願しています。
サービス資料
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検図内容の例
検図内容の例
「KENZ」は図面関連ドキュメントのテキスト内容と図面に記載の形状やテキストを用いて、お客様個別のさまざまな検図業務に対応することができます。
例えば、以下のような検図に対応することができます。
- 部品表と組図内の部品構成の整合性チェック
- 組図内の部品構成がもれなく図面に表記されているかの確認
- 図面内の表記と端子ユニット表の整合性チェック
- 図面内の端子配置と端子一覧表の表記の整合性チェック
- 複数ドキュメント間の部品名、図面番号、型番の整合性チェック
- 複数図面間の表記の整合性チェック
- 特定の形状の検出(要注意箇所の抽出)
- 寸法の抜け確認
- 公差の確認
他サービスとの比較
図面作成の支援と出図した図面の管理には多くのソリューションが提供されていますが、
これまで検図にフォーカスしたソリューションはほとんど提供されてきませんでした。
KENZは幅広い観点での検図業務をトータルで支援しています。


検証実績
KENZのコンセプトはプロダクトのリリース前から多くのお客様の賛同をいただいており、
一部のユーザー様でAI化の検証が先行してスタートしています。
大手防災機器メーカー様
- とある部門にて1日20件のチェック×30分、1日あたり10時間の検図業務が発生
- これを検図AIに置き換えることで、半分以下に時間を短縮可能という結果に
検図時間50%削減
大手機械製造業
- 社内ノウハウが十分に検図に活用されておらず、製造段階のトラブルにつながる
- 社内ノウハウの画像とテキストを学習したAIにより、トラブルにつながるポイントを検知
設計起因のトラブル削減
導入の流れ
01
無料
実際の図面あるいはサンプルデータを受領し、どの程度の精度が出せそうかをご報告
02
個別のご要件がある場合、有償の検証をご提案・実施し、どの程度の効果が得られるかを実証
03
お客様の環境に個別要件に対応したKENZを実装。すばやく運用を開始。
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よくあるご質問
AIについての知識がなくても導入できますか?
もちろん導入可能です。御社向けのAIの構築を弊社で行うのはもちろんのこと、実際の運用もかんたんな操作で行っていただけます。
クラウド環境で利用することは可能ですか?
はい、可能です。オンプレミス環境に実装することもできますし、御社のAWSやAZURE環境に実装することも可能です。
図面データは外部に送信されますか?
いいえ、送信されません。インターネット経由で利用する生成AIサービスではなく、御社の環境内に構築するAIを活用するため、図面データが社外に出ることはありません。
自社の設計基準に沿った検査は可能ですか?
はい、可能です。標準機能のほか、個別のご要件にも対応できますので、どんな検図を実現したいかお気軽にご相談ください。
費用はどれくらいかかりますか?
個別対応に必要な費用はご要件によって大きく異なりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。初期の個別対応の費用の他は年間のサービス利用料を頂戴いたします。
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