OBPM Neo機能一覧

機能範囲による3つのエディション

OBPM Neoはご利用する機能範囲に応じて3つのエディションが用意されています。大雑把にプロジェクト管理の3要素QCDで分けると、Basic Editionは「進捗管理」、Limited Editionは「進捗管理」＋「品質管理」、Enterprise Editionは「原価管理」を含むフル機能です。

ただし、OBPM Neoはあくまでも統合型のメリットを提供するサービスですので、Basic Editionと言えども単なるガントチャートツールではありません。工数入力画面による工数管理、進捗報告画面などの報告管理、WBSやタスク明細などのスコープ管理、リソースヒストグラムなどの要員管理などガントチャートに関連する機能を含んでいます。さらにドメインと呼ばれる標準化機能、汎用データ出力や自動取込などのデータ入出力機能も用意されていますので、非常に高度なプロジェクト管理を実現できます。