FAQ (よくあるご質問)
このページでは、OBPM Neoについてお客様よりお問合せの多い内容をQ&A形式で
ご紹介しております。
購入検討について
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Q1. 試してみたいのですが可能でしょうか?
はい、可能です。こちらからお申込みください。
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Q2. 導入サポートは必須でしょうか?
弊社の導入担当は数多くのお客様に導入支援しており、短期間に立ち上げて現場に浸透させるノウハウと経験とツールを持っています。導入サポートは有料ですが、サポートにより得られる時間短縮効果や利用率向上の成果を勘案して、ほとんどのお客様が導入サポートをご依頼いただいています。詳細はこちらをご覧ください。
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Q3. ユーザーライセンスの考え方を教えてください。
OBPM Neoは製品を利用する登録ユーザー数にもとづいて価格が決まります。利用者としては自社社員のほか、協力会社スタッフやお客様も想定できます。ライセンスは、自社社員は1、協力会社スタッフは0.4、お客様は0で計算されます。
システム環境について
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Q1. システム環境は?
Webブラウザからご利用が可能です。弊社のクラウドサービスをご利用いただくことでサーバをご用意いただくことがなくOBPM Neoがお使いいただけます。システムの詳細はこちらをご覧ください。
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Q2. シンクライアントでも動作しますか?
はい、ご利用可能です。
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Q3. 1000人以上でも大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。既に1000人以上のユーザーでの稼働実績も多くあり、パフォーマンス的にも問題ありません。
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Q4. オフショアでも利用できますか?
はい、既に多くのオフショアでご利用いただいています。データは各国語文字列を採用していますので、外国語データも登録・表示できます。現時点で日本語/英語の言語は対応しています。
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Q5.SSOにも対応していますか?
はい、OBPM NeoはSAML2.0( HENNGE One など)に対応しています。「Azure Active Directory」等とも連携可能なので、セキュリティを担保しながら快適にログインすることができます。
機能について
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Q1. ドメインとはなんでしょうか?
プロジェクト管理力を向上させるには、組織で良い標準を持つ必要があります。標準は会社で一つとは限りませんし、部門ごとでもありません。ドメインはこのような標準を持つ単位です。たとえば弊社ではWeb-ERP「GRANDIT」とEC「SI Web Shopping」というドメインを用意して、それぞれに向いた標準化を実現しています。詳細はこちらをご覧ください。
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Q2. 既存システムとの連携を行いたいのですが。
はい、各種インターフェースを用意しています。これまで導入した企業の既存システムとの連携のために、さまざまなインターフェースを拡充してきました。また、汎用データ出力機能により自由なフォーマットでデータ出力も行えます。詳細はこちらをご覧ください。
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Q3. プロスペクト段階から管理できますか?
はい、可能です。プロスペクトは受注確度を付けて管理でき、部門業績見込みや要員管理計画に利用できます。また、先行着手の承認などの機能も充実しています。
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Q4. 電子承認機能はありますか?
はい、プロジェクトの納期変更や実行予算変更などが生じた場合は、自動的に承認ワークフローにまわる仕組みを用意しています。
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Q5. アクセス権のコントロールはできますか?
はい、機能に対するアクセス権として、「なし」「参照のみ」「更新可能」の3種類を機能ごとに設定できます。そのほかにデータに対するアクセス権として、「自分のデータのみ」や「ある部門配下のデータのみ」というような設定も可能です。
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Q6. プロジェクトのグルーピングはできますか?
はい、親子関係とプロジェクトグループの2種類のグルーピング機能を用意していますので、個々のプロジェクトの採算と全体の採算をダブルで管理できます。
ビジネスについて
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Q1. 代理店になりたいのですが。
ありがとうございます。ではこちらからお問い合わせいただけますでしょうか。
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Q2. 製品連携を検討したいのですが。
ありがとうございます。ではこちらからお問い合わせいただけますでしょうか。
その他
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Q1. 社員にプロジェクト管理を勉強させたいのですが。
OBPM Neoの考え方が1冊にまとまっている「統合型プロジェクト管理のススメ」がお薦めです。また、こちらでもプロジェクト管理の連載を掲載していますのでご覧になってください。
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Q2.クラウドサービスの約款・SLAについて
プロジェクト管理ツール:OBPM参考御見積書