OBPM Neoご利用シーン
(品質管理・PMO向け)
統合型プロジェクト管理ツール OBPM Neoの品質管理・PMO向け
ご利用シーンについてご紹介します。
レビューや品質管理を徹底したい
各プロジェクトの管理方法を統一したい
WBS、見積、リスク管理等をテンプレート化し、組織のプロジェクト管理を標準化できます。標準化の単位は全社で1つとは限りません。逆に、部門ごとに標準を持つ方法だと、今度は統一が取れなくなります。そのため、OBPM Neoではドメインという単位ごとに標準化を定められる仕組みとなっています。たとえば「ERPカスタマイズ」というドメインに品質基準や見積基準、WBSなどのデータを標準化しておけば、ERPカスタマイズのプロジェクトが発生した際の初期データとして利用できます。
ドメインの標準は、定期的にブラシアップします。たとえば半年間ごとに終了したプロジェクト実績を集計して標準と対比させ、必要に応じて標準を改良します。
プロジェクト管理力強化に役立つ資料「OBPM Neoサービスご紹介資料」