この度、OB for Oracle Ver13.1にて【SQLビルダ】を廃止いたしました。
が、しかし!!
この廃止された【SQLビルダ】・・・・・・
実は・・・・・・裏技で復活させることが出来ます!!
本日は、最新バージョン(Ver.13.1)でも、
SQLビルダを利用できる方法をご案内いたします。
以下のレジストリを追加していただくことで、当機能を有効にすることができます。
キー名 : HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\SystemIntegrator\OB13
値名 : ShowSqlBuilder
値の種類: REG_DWORD (32ビット)値
値 : 1
値に1を設定することで、SQLビルダの機能が使用可能になります。
値に0を設定することで、SQLビルダの機能を使用不可(非表示)になります。
(※レジストリの修正は慎重に行ってください。)
なお、最新バージョン(Ver.13.1)では正式には廃止機能となります。
不具合などの対応はいたしかねる場合がございますので
あらかじめご了承ください。
今後も「SI Object Browser」を何卒よろしくお願い申し上げます。
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