インデックスを付与した場合の検索は早いですが、更新・削除が頻繁に行われると、インデックスが断片化して、その速度は劣化していきます。データベース管理者は検索の速度低下が発覚したらインデックスの再構築を検討する必要があります。
OBでその断片化状況の表示や再構築が出来れば良いと思いませんか。
はい。実は出来るんです。
気づきにくいですが、右上のボタンにご注目。

インデックスを選択するとボタンが押せるようになります。
ボタンを押下すると現在の断片化具合が表示されます。
(普段表示しないのは断片化割合を表示するとリストの表示速度が遅くなるからです。)

断片化の解消は右クリックから実行可能です。

ダイアログにてONLINEオプション指定が可能です。

実行すると断片化が解消します。

ちなみに棒グラフの青と赤の表示はオプションの値で切り替わります。
どうでしたか。
今後、検索の遅いSQLがあったら、是非活用してみてください。
この記事の執筆・監修者
株式会社システムインテグレータ
1995年設立の東証スタンダード上場IT企業です。ERP、プロジェクト管理、AI、開発支援ツールなどの自社ソフトウェア・SaaS製品の企画・開発・販売を手がけ、企業のDX推進を支援しています。
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