価格とご購入手続き
SI Object Browserの利用形態は、買取モデルと期間サービスモデルの2種類あります。
〇買取モデル
・クライアントライセンス:クライアント端末にインストールして使う永続ライセンス
※有償保守は任意加入ですが、技術サポートにより便利な活用ができますのでご加入を推奨します。
・アップグレードライセンス:旧バージョン利用者が最新バージョンにアップグレード
※旧バージョンと同ライセンス数のみお申し込み可能です。(異なるライセンス数へのアップグレードは不可)
※旧バージョンと同一ライセンス数限定で、旧バージョンは使えなくなります(アンインストールが必要です)。
※アップグレードできるのは最新バージョン限定です。
※2021年2月14日以前に保守に加入して契約継続中のお客様は不要(無償で最新バージョンにアップグレード可能)
〇期間サービスモデル
・仮想ユーザーライセンス:クラウド環境上の仮想端末にインストールできるライセンス
※保守サービスが付帯しています。
※契約期間中にバージョンアップがあった場合は無償で最新バージョンをご利用いただけます。
※契約単位は半年で、請求単位も半年となります。
・サブスクリプションライセンス:クライアント端末およびクラウド環境上の仮想端末の両方で利用可能
※保守サービスが付帯しています。
※契約期間中にバージョンアップがあった場合は無償で最新バージョンをご利用いただけます。
※契約単位は1年、2年、3年の3種類あり、請求単位も同期間となります。
価格(税抜)
支払方法
銀行振込:発注後1週間以内に製品のダウンロードURLおよびライセンスキーをメールでご案内いたします。
クレジットカード:カード決済後すぐに製品のダウンロードURLおよびライセンスキーをご案内いたします。
お取扱できるカードはVisa、MasterCard、JCB、AMEX、Dinerとなります。
お見積り
お見積り依頼は、見積フォームにご入力ください。
PostgreSQL版
SI Object Browser for Postgresは、株式会社アシストで販売しています。アシスト社のページからお求めください。
ライセンス
クライアント ライセンス |
仮想ユーザー ライセンス |
サブスクリプション ライセンス |
|
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用途 | 自社のクライアント端末向け | AWS、Microsoft Azureなどの 仮想端末向け |
クライアント端末、 仮想端末両方 |
対象データベース | 全エディション | OracleとSQL Server | Oracle |
必要ライセンス数 の考え方 |
ご利用ユーザー数またはインストール端末数の多い方 | ||
無償バージョンアップ | 不可 | 可能 | 可能 |
テクニカルサポート | 保守サービスに 加入することで可能 |
可能 | 可能 |
ご契約・請求単 | 初回のみ(買取り型) | 半年ごと | 1年、2年、3年のいずれか |
お支払方法 | 請求書または クレジットカード払 |
請求書または クレジットカード払 |
クレジットカード払 |
※自社のクライアントPCに製品をインストールし、クラウド上のデータベースに接続してご利用する場合は、クライアントライセンスまたはサブスクリプションライセンスで問題ございません。
サブスクリプションライセンスのお薦め
サブスクリプションライセンスは、常に最新バージョンを使え、保守サポートも受けられるfor Oracle限定のライセンスです。Oracleのバージョンが上がるたびにSI Object Browserの最新バージョンを買い直したり、アップグレードライセンスでバージョンアップするよりお得な価格設定となっています。クライアント端末およびクラウド環境上の仮想端末の両方でご利用でき、使わないときに契約の一時休止も可能ですので、for Oracleをご利用の際はご検討ください。詳細はこちらをご覧ください。
SI Object Browser ガイドブック