SI Object Browser 機能概要

データベース開発支援ツールSI Object Browserの機能概要についてご紹介します。

機能概要

SI Object Browserは、データベースと接続しデータベース内部のGUI表示やデータ操作、SQL発行、ストアドプログラムのデバッグ、パフォーマンス向上など、さまざまな操作を行うツールです。その豊富な機能によりデータベースを活用した開発プロジェクトを成功へと導きます。

データベースオブジェクトの確認、作成、管理

データベースオブジェクトの確認、作成、管理

テーブル、ビューなどのオブジェクトをGUI上で簡単に作成できます。
テーブルデータはグリッドで直接編集ができるほか、テーブルデータの外部ファイルへの出力や、ランダムデータ作成機能なども搭載されています。

高度なSQL 実行機能

高度なSQL 実行機能

GUI操作だけでなく、SQL文を直接実行することもできます。

コード補完機能によりSQLの入力がサポートされます。また、実行したSQLは履歴管理され、再実行も簡単に行えます。実行結果を外部ファイルへ簡単に出力できます。

ストアドプログラムの開発・デバッグ

ストアドプログラムの開発・デバッグ

ストアドプログラムの作成、コンパイル、および実行が可能です。コンパイルエラー時はエラー箇所の一覧を表示します。実行時はパラメータの設定を行えます。

各種DBA情報の管理

各種DBA情報の管理

ユーザー情報やデータベース情報の管理、セッションのトレース、ロック情報の参照など、システム管理者に必要な機能をサポートします。
エクスポート/インポートツールをGUIで実行することも可能です。

※エディションにより対応するエクスポート/インポートツールは異なります

SQLビルダによるSQL文の生成

SQLビルダによるSQL文の生成

マウスなどのGUI操作で簡単にSQL文を作成できる「SQLビルダ」機能を搭載しています。

SQLの基本であるSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE/CREATE VIEWのほか、エイリアス・グルーピングやソートなどにも対応しています。また、SQLからダイアグラムのリバースも可能です。

テストデータの生成

テストデータの生成

大量のテストデータをランダムに生成する「データ生成ツール」を備えており、パフォーマンステストなどに役立ちます。
件数およびデータの種類(連番、乱数、固定値など)を指定するのみで、本番環境に近いデータを簡単に生成できます。
親子関係やテンプレートによる多彩なデータ生成に対応します。

データ編集

データ編集

テーブルデータを素早く検索しMicrosoft Excelライクにデータを編集できます。またデータ件数や合計などの統計情報も同時に表示可能です。

SQLキャッチでボトルネックを調査

SQLキャッチでボトルネックを調査

データベース全体もしくはユーザー単位でトレースをサポートすることでパフォーマンスを一気に調査します。遅いSQLは実行プランやインデックスアドバイザで改善することもできます。パフォーマンスチューニングツールとしてご利用ください。

SI Object Browser ガイドブック