Oracle 全文検索(Grep)~DDL文からターゲットを見つけ出せ!!~

 2016.11.30  株式会社システムインテグレータ

本日は「全文検索(Grep)」について見ていきたいと思います。

本機能は画像の双眼鏡にGのマークが付いているアイコンをクリック

GREP_OBJ.png

すると下記のダイアログが開きます。

データベース開発に関するお役立ち資料

GREP.png

通常の検索機能はオブジェクト名を探しますが、
「全文検索」の方はDDL文が検索対象になります。
ストアドなら、プログラムの中も検索対象となります。

ディクショナリの情報からDDL文生成し、その中に該当の文字列が
含まれているか否かを検索する仕組みです。
オブジェクトの量やPCの性能にもよりますが、
数分で検索ワードに影響のあるオブジェクトがリストアップできます。
これが、OBの一般的な「全文検索」のやり方となります。 [RELATED_POSTS]

 

「全文検索」に関してですが、実は上記以外にもやり方があります。
それはテキストエディタのgrep機能を使った方法です。

PCにてgrep検索用のフォルダを作っておき、
そこに検索対象のオブジェクトをOBでスクリプト出力します。

OBJLIST.png

そしてテキストエディタのgrep機能で調べていきます。

こちらの良い点としては別ワードで検索する場合にすぐに検索できるという点です。
前者は打ち間違いによる検索のやり直しや、別ワードで検索する場合も
再度SQLを生成させる必要があるため時間がかかってしまいます。
その点、後者は納得がいくまで何回も素早く検索・GREPができます。

ただ、ローカルに出力した情報は出した直後から鮮度が落ちますので
調査が終わったらスクリプトファイルは捨てましょう。

いまさら聞けない Oracleの基本

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