Oracle 実行計画を確認しよう

 2017.11.16  株式会社システムインテグレータ

「さっき修正したSQL文は遅いかもしれない・・・」

「このバッチ、リストを作るだけなのに処理が遅いけど、SQLかな・・・」

というような疑問が開発場面ではよくあり、まずは実行計画を確認されているかと思います。SI Object Browser for Oracleでは、SQL実行画面で実行計画を確認することができます。

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SQL実行画面 - 実行計画表示

 

実行計画を取得する

SI Object Browser for Oracleでは、3ステップで実行計画を取得することができます。

データベース開発に関するお役立ち資料

  1. 解析するSQLをSQL実行画面に記述する。
  2. SQL実行画面の「実行計画」アイコンを押下する。(下図の赤〇)
  3. SQLを実行する。

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SQL実行画面 通常表示

実行計画を比較する

実行計画を比較するときは、SQL実行画面を複数起動し画面上で比較することができます。視覚的に見てどこに違いがあるか、どのような修正をしたら実行計画がどう変わるか、といったことを確認することができます。

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SQL実行画面 通常表示

実行計画を出力する

取得した実行計画をテストのエビデンスとして残すような場合には、Excel出力/クリップボード出力機能の利用をお勧めします。

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SQL実行画面 - 実行計画Excel出力/クリップボード出力

実行計画のツリー情報を、テキスト形式でExcelもしくはクリップボードへ出力します。

実行計画は、より良いSQLを作成する中で必ず確認されていると思います。
ちょっとしたひと手間で確認ができますので、ぜひご活用ください!

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