パパッと権限を付与する方法

 2017.02.09  株式会社システムインテグレータ

皆さん、権限を付与する際どうしていますか。
SQL実行画面でGRANT文をゴリゴリ書いていたりしていませんか。
OBでは権限付与する方法を2つほど用意してあります。

まず1つ目の操作ですが、これはメジャーな方法で各オブジェクトの[権限]タブから付与する方法です。
下の画像のように複数ユーザーに対して一括付与することが可能です。

grant_01.png

もう一つは【権限】画面から操作する方法ですが、
こちらはあまり見たことがない画面ではないでしょうか。
使うメリットとしては1人のユーザーに対して複数テーブルの権限を一括付与出来る点です。

データベース開発に関するお役立ち資料

下の画像を見てみましょう。
複数テーブル選んだ状態でオブジェクトリストの右クリック。
そして[権限]をクリックして遷移します。

grant_02.png

今回は’BI’ユーザーに「ALTER」権限を付与していきます。

上部のリストで’BI’ユーザーを選択し、
右のチェックボックス群から「ALTER」権限を選択、
最後に[実行]ボタンを押下します。

grant_03.png

これで複数テーブルの権限を一括で付与することができます。

grant_04.png

いかがでしたでしょうか。
これから、権限を付与する際はこれでパパッっとやっちゃってください。

<まとめ>
 ・各オブジェクトの[権限]タブは1つのテーブルの権限を複数ユーザーに対して一括付与。
 ・【権限】画面は複数テーブルの権限を1つのユーザーに一括付与。

いまさら聞けない Oracleの基本

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