コミュニケーション管理の概要
うまくいかなかったプロジェクトの失敗原因で多いのが「コミュニケーションが悪かった」というものです。プロジェクトが円滑に進むためには、密度の濃いコミュニケーションがかかせません。OBPM Neoでは、プロジェクトメンバー間でコミュニケーションを取るための手段を標準装備しています。プロジェクトメンバー間のQ&Aをメールではなくデータベースで一元管理する、課題を登録して残件管理する、障害を報告して対応状況をフォローする、このようなコミュニケーションをメンバーで共有します。
メンバーに対して細かな権限設定が可能ですので、必要に応じてお客様や委託先のメンバーともやり取りしたり、データ共有できます。
