PMBOK7から学ぶ『プロジェクト管理』4つのコツ (導入コンサル直伝入門講座 第2弾)

20211208

導入コンサルタントが教える「勉強系ウェビナー」第2弾!

今年リリースされた『PMBOK 第7版』の中から、「プリンシプル(原理・原則)」「進捗管理」「最適な開発アプローチの選択方法」「QCD」の4つのテーマで、コンサルタントが解説していきます。

「アジャイルや、リーン、ウォーターフォールのどれを使うべきか?」
「ガントチャート、EVM、バーンダウンチャートの使いどころとは?」
「原理原則から考えるプロジェクト管理のポイントとは?」

机上の話ではなく、実例に基づいたポイントを解説していきます。
レベルアップをしたい方、現状の運用を見直したい方、是非ご参加ください。

開催概要
日時

2021/12/ 8(水)15:00~17:00

参加形式 ウェビナー(Webセミナー)
※ パソコン、タブレット、スマートフォンから視聴可能
定員

200名

※応募多数の場合は先着順とさせていただきます。
※同業他社様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

対象者

SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO 
システム情報子会社の経営層、管理職
情報システム部門の責任者、マネージャー 、リーダー

費用 無料(事前申込制)

セッション詳細

15:02~15:32
セッション1 製造業プロジェクトから学んだプリンシプル(原理・原則)の大切さ

初めてプロジェクトマネージャーになった頃、マネジメントのプロセスの量にも困惑し、またお客様から求められる要求の細かさにも嫌気がさしていた。
それから数多くのプロジェクトマネジメントを経験させていただく中で、一つ一つのプロセスの本来の意味、そして綿密なマネジメントを実施することの意義を学ぶことができたように思う。
このセミナーでは、「辛い」と思い込んでいたプロジェクトを振り返り、学び、気づいた原理・原則を皆さんにお伝えさせていただきます。 

okuda

株式会社アイ・ティ・イノベーション 
シニアコンサルタント 奥田 智洋氏 

 
 

15:32~15:57
セッション2 導入コンサルが教える「進捗管理」の定番レシピ

「私たちのプロジェクトは順調なのだろうか?」
プロジェクトの規模ややり方は様々でも、進捗は私たちの共通の関心事です。
PMBOKガイドの測定パフォーマンス領域の内容を踏まえつつ、ガントチャート、EVM、バーンダウンチャートの使いどころを紹介します。

nishida


株式会社システムインテグレータ Object Browser事業部 
開発部 スペシャリスト 西田 信孝 
 
 

16:07~16:32
セッション3 最適な開発アプローチを選ぶ方法

アジャイルやウォーターフォール、ハイブリッドなど、数多くの開発アプローチがありますが、プロジェクトに応じて開発アプローチを使い分けていますでしょうか?
アプローチを見誤ると、プロジェクトの成功率を下げてしまいかねません。
そこで、ウォーターフォールやアジャイル、リーンなどの違い/特徴をポイントを押さえてご説明します。

miyazaki

 
株式会社システムインテグレータ Object Browser事業部 
開発部 エバンジェリスト 宮崎 勇輔  
 
 

16:32~16:57
セッション4 パネルディスカッション「QCD」

「QCD」をテーマに、3名のコンサルタントが討論繰り広げます。
パネラー:奥田氏、西田、宮崎

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