今、プログラミング教育が熱い!?

 2019.06.28  株式会社システムインテグレータ

株式会社システムインテグレータ 製品企画室 リーダー 箕田康宏

はじめまして!6月から製品企画室に加わりました箕田(みた)です。
今日は、私がプログラミングとどのように出会い、役立ててきたかという経験談をお話しした後、学生や新社会人の皆さんのプログラミング教育というテーマについて触れてみたいと思います。

なんとか乗り切った 、工学部のプログラミング講義

大学の講義というと、前期と後期、それぞれ15回程の講義がありました。後半になるにつれ、だんだんと内容が難しく、内容も難しくなってきて、教室の生徒の数も減ってきて…。
そんななか私は、プログラミングの講義が得意とは言えないほうで、どうしても分からないときは、クラスメートのコードをチラチラ見ながら書いて、コンパイルして実行!そんなふうに、なんとか乗り切ってしまっていました。(当時の隣の席の学生は高専から編入してきたプログラミングがバリバリの学生でしたが、今でも外資系ITコンサルでバリバリです。やはり実力がある人は活躍できるんですね!)
そんな私も3年生になり、選んだ研究室は理論系、プログラミングを使って卒業研究を行うことになりました。

3年生、卒論始まる。1つのテーマと時間をかけて向き合えた時期

私の専攻は、応用物理。光や磁石、宇宙等の特性について明らかにしようという学問です。量子力学やシュレーディンガー方程式など聞いたことのある人もいるのではないでしょうか?私の大学の応用物理学科は実験系と理論系の大きく2通りの研究室があり、実験系は手を動かして新しい物質を見つけたり、つくったりします。理論系は実験系の前段階で、こんな特性の物質があったなら、こんな性質を示すだろうというようなモデルをつくり、コンピュータの中でシミュレーションするという学問です。そこでは、徹底的に考える力、いわゆるアルゴリズム力が必要になってきます。
毎日行列計算やプログラムと向き合っていました。1つのテーマと1年以上向き合い、考え続ける機会というのは、学生のときにしかできなかったことで、本当に貴重でした。
(苦労しすぎて?燃え尽きて?)大学院からは文系に移り、今ではIT企業の文系職です。(開発ができません、これが本当に残念!)

文系のキャリア、それでもプログラミングは役に立つ。

大学院以降は文系大学院⇒文系職と文系の道を歩んでいるのですが、プログラミング経験は、本当に役に立っています。
経営コンサルティングでデータを分析するとき、データ入力を効率化にするとき、納品物のExcelシートに気の利いたマクロ機能をつけたいとき。企業分析であれば、数百件の企業の情報をあっという間に、ウェブからとってきたり、大量のデータを加工して、見たい数値を出力することだって簡単にできます。ウェブサイトを作ろうと思い立ったときも、結構スムーズにコードを書き始められました。

高校、大学でも高まるプログラミング熱!

ところで最近、高校、大学等の教育機関でもプログラミング熱が高まっているようです。以下のような記事もありました。

国立大、全学部でAI教育 文科省が改革方針(日経 2019/6/18)

「人工知能(AI)時代に向け、データサイエンスや数理の教育を文系・理系を問わず全学部で課す。」この流れ、とってもいいですね!多くの学生がプログラミングやアルゴリズムと出会ってその後のキャリアで、何らかの形で活かしてくれるはずです。

そこでTOPSICを

TOPSICはプログラミングスキルの測定ツールです。レベルの異なる2~4問程の問題を解いて、得点が出る。でも、ただのツールにとどまらない面白さがあります。
まず、プログラムを書く前に、どう解きたいかをゼロベースで考えさせられること、それが面白くて、アルゴリズム力を鍛えられます。コーディングを始めてから、あんな関数・メソッドあったよなと書きたい関数、ライブラリをググって、その場ですぐに使う。その力はとても実用的!できなかった問題は後から解き直して、悔しさからかとっても頭に残ります。周囲の学生と自分とのレベルの違いを認識できることもすごく重要で、教えている先生、会社の指導者の方々も誰がどう書いて何ができなかったか、記録を見ながら分かるんです。
一言で言うと「教育現場が熱くなります!」学生や新社会人、その指導者の皆さんにオススメです。無料トライアル版がありますので、ぜひお試し頂きたいと思います。プログラミング教育をもっと熱く盛り上げていきましょう!

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