株式市場のAI活用事例

 2019.07.31  株式会社システムインテグレータ

株式会社システムインテグレータ 製品企画室 リーダー 箕田康宏

こんにちは。システムインテグレータの箕田です。

実は私、前職では証券会社で金融商品の売買をしていました。
成長鈍化が心配されることも多い日本経済ですが、なお世界3位の経済大国であり、直近の株式市場の売買高も世界3位(2018年)でした。

そんな日本の株式市場で働いてみて、驚いたことは先端技術の導入スピードです。
今日はそんな株式市場でのAI活用について、お伝えしたいと思います。

金融市場のAI技術活用(1)

特に印象に残っているAI技術はこれでした。
日銀総裁の表情を読み取ることで次の発言の方向性を予測するというもの。

日銀総裁、政策変更が顔に出る? 表情をAIが分析
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22870210Q7A031C1000000/

賛否両論あるようですが、誰かが何かを話す前に、少しでも早くその内容を予測したい、という発想は、一秒に数億円、数十億円のお金が飛び交う金融市場だからこそです。
ある種の未来予測と言えるでしょうか。

金融市場のAI技術活用(2)

オーソドックスでありながらも、技術進歩も著しいのが自然言語処理を用いた企業の決算情報、経済ニュースの処理です。
様々な企業が研究を続けていますが、企業の決算発表から数秒~数分で、企業の決算の速報記事(まとめ記事)が出てきます。
この種のAI活用は、情報のスピード・鮮度で勝負する形のサービスですね。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46357310Q9A620C1XY0000/

AI活用の壁は意外と低い?

そんなAI活用、自分の業務、会社とは関係ないと思っていませんか?
AIの活用範囲はとても広く、誰にでも使える可能性があります。
さらに API などのサービスが充実し、技術的な難易度もどんどん下がってきています。

「Google CloudはAIを民主化する」
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/061700004/030900184/

社外のリソースをうまく活用できる体制をつくること、これが大事な世の中になってきそうですね。

そこでTOPSIC

社内のエンジニア、特にAI人材ともなれば、採用と育成がとても大変ですよね!
AI活用には、アルゴリズムを使いこなす力が不可欠。

TOPSICを使えば、プログラミング力とアルゴリズム力を同時に鍛えられます。
企業、学校と幅広く活用され始めている、TOPSIC。

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