
これまでの離職者の中に
「プロジェクトのやり方に失望した」「進め方が場当たり的で疲弊した」—
そんな声があったことはありませんか?
優秀な人材ほど、そうした現場に見切りをつけて去っていきます。
原因は“個人”の問題ではなく、“仕組み”や“現場と組織の断絶”かもしれません。
本ウェビナーでは、そうした課題に対し、
教育 × プロジェクト管理ツール × 現場定着のための組織支援という三位一体のアプローチから
「なぜ今、実践型研修が必要なのか?」を事例とともにお伝えします。
そして、その取り組みを現場任せにせず、組織全体で支えるには、
“組織(会社)”と“現場”をつなぐ仕組みが欠かせません。
その第一歩として、私たちは「実践型プロジェクトマネジメント研修」をご提案しています。
現場の教育、リスキリングや、プロジェクト管理の強化として「どこまで踏み込むべきか」に悩む皆さまへ、少しでもヒントとなる視点をお持ち帰りいただければ幸いです。
開催概要
- 日時(ご希望の日時をご選択ください。)
2025年9月17日(水)11:00~11:40
2025年9月25日(木)16:00~16:40
2025年10月7日(火)11:00~11:40
2025年10月8日(水)16:00~16:40 - 参加形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
※同業他社様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
セッション詳細
プロジェクト管理が変える現場の未来
〜人材定着のカギは、“主業務+α”のリスキリング研修にある〜
高橋 明子(株式会社システムインテグレータ エンタープライズ開発本部開発3部 ディレクター)
新卒で入社したSIerを経て2006年11月、株式会社システムインテグレータに入社。ERP事業部に配属され大規模受託開発のPLなどを歴任。その後、産・育休を経て、2012年にERP事業部の品質管理担当兼PMOを拝命、以降10年にわたり事業部の品質管理、PMOの制度を築き上げた。2022年7月、ERP事業部からObject Browser事業部に異動し現職。部門PMOで培ったノウハウを活かし、プロジェクト管理研修サービスを立上げ、プロジェクト管理の重要性を基礎からわかりやすく発信している。PMP。
新卒で入社したSIerを経て2006年11月、株式会社システムインテグレータに入社。ERP事業部に配属され大規模受託開発のPLなどを歴任。その後、産・育休を経て、2012年にERP事業部の品質管理担当兼PMOを拝命、以降10年にわたり事業部の品質管理、PMOの制度を築き上げた。2022年7月、ERP事業部からObject Browser事業部に異動し現職。部門PMOで培ったノウハウを活かし、プロジェクト管理研修サービスを立上げ、プロジェクト管理の重要性を基礎からわかりやすく発信している。PMP。