アクションプランの策定も完了し、DXを具体的に実行に移していかれる時期ではないでしょうか?
ただ、「DXの方向性やアクションプランは決まったけど、具体的にどう進めればよいかわからない」
「進めてはいるものの、なかなか解が見つからない」といった声を耳にします。
そこで、DX実現の支援をしている3社が、実際に変革してきた方法を実例も交えながら紹介していきます。
実は、DXを進める上でなくてはならない「つながる」
ビジネスプロセスの変革を実現するための「きづける」「ととのう」
2024年夏、DX実行中のあなたに、具体的な実現方法(How)をお届けします。
何だろう?と思った方、DX実現の参考にしたい方、
夏の思い出をもうひとつ作りたい方、是非エントリーください。
開催概要
- 日時:2024年8月6日(火)15:00~17:00、2024年8月22日(木)15:00~17:00
※2日間開催(同内容ですので、どちらかでご参加ください。) - 参加形式:オンライン(Zoom)
- 共催:DSU -Digital Solution Unit―
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
株式会社システムインテグレータ
株式会社ユニリタ - 定員:100名
- 参加費:無料
- 対象者:全業種の経営層、経営企画部門・管理部門・情報システム部門の責任者、マネージャー、担当者
※同業他社様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
セッション詳細
15:05〜15:40(35分)
つながる
DX実現のためのデータ連携基盤 Waha! Transformer
~ノーコードで実現できるデータ加工連携をデモと合わせてご紹介~
本セッションでは、そんな課題を解決できるノーコードのデータ加工連携ツールを、デモと合わせてご紹介します。
株式会社ユニリタ
クラウドサービス事業本部 ITイノベーション部 部長代理 水原 正 氏
クラウドサービス事業本部 ITイノベーション部 部長代理 水原 正 氏
15:45〜16:20(35分)
きづける
プロジェクト情報を一元化・見える化し、アラートにきづく
最適なプロジェクト管理方法のご紹介
プロジェクト型の業務が増えていく中、プロジェクト情報をいかに収集して活用していくかが経営としても重要な要素になっています。
しかし、属人化、ツールがバラバラなどプロジェクト管理になにかしら課題を抱えており、気づいたら遅延やコスト超過など問題が発生している話もよく耳にします。
そこでプロジェクト情報を見える化し一元化することで組織のプロジェクト管理を強化する方法を実例も交えながら解説します。
しかし、属人化、ツールがバラバラなどプロジェクト管理になにかしら課題を抱えており、気づいたら遅延やコスト超過など問題が発生している話もよく耳にします。
そこでプロジェクト情報を見える化し一元化することで組織のプロジェクト管理を強化する方法を実例も交えながら解説します。
株式会社システムインテグレータ
エンタープライズ営業本部 PS営業部 マネージャー 吉田 康助
エンタープライズ営業本部 PS営業部 マネージャー 吉田 康助
16:30〜16:55(25分)
ととのう
活 Excel プラットフォーム xoBlos
~実際の操作・設定を徹底解説『バラバラなデータがととのう』~
今の業務運用は変えずに煩雑な作業をそのまま自動化できる『活Excel』プラットフォームxoBlos。
活用事例として最も多い、予算実績集計業務を例に、具体的な操作・設定方法を解説させていただきます。
活用事例として最も多い、予算実績集計業務を例に、具体的な操作・設定方法を解説させていただきます。
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
プロダクトソリューション本部 xoBlos事業部 丹波 優子 氏
プロダクトソリューション本部 xoBlos事業部 丹波 優子 氏