部署やプロジェクト毎にExcelやRedmine、Backlogなどバラバラのツールで管理している現場がまだまだ多いプロジェクト管理。
プロジェクト情報が分散されている結果、
- 「急にコスト超過や進捗遅延の状況になっていることが判明した」
- 「集計・分析に時間、工数が掛かりすぎる」
- 「特定のメンバーに負荷がかかりすぎている」
- 「プロジェクト管理のノウハウや情報が属人化している」
など、経営課題、経営リスクとなっている事象をよく耳にします。
この急速な環境変化の中、いかにプロジェクトの状況をキャッチアップできるか?
プロジェクト管理に強い組織を目指すためには、体制の見直しやルール・教育強化なども必要ですが、全体把握ができる管理ツールの力が必要不可欠です。
本セミナーでは、「品質」「コスト」「スケジュール」というQCD3要素はもちろん、「アサイン管理」などのプロセスも統合して管理をすることにより、全社での見える化の実現とノウハウの共有による標準化で管理工数を削減しつつ、プロジェクト管理を強化する方法をお伝えします。
開催概要
- 日時:2023年11月7日(火)11:00~11:40
- 参加形式:ウェビナー(Webセミナー)
- 主催:株式会社システムインテグレータ
- 定員:50名
- 参加費:無料
- 対象者:
SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO
システム情報子会社の経営層、管理職
情報システム部門の責任者、マネージャー
セッション詳細
プロジェクト管理に強い組織に必要なツールとは?
QCD+アサインを効率よく管理する方法 統合プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」のご紹介
株式会社システムインテグレータ Object Browser事業部
プロダクトサービス部 マネージャー 吉田 康助
プロダクトサービス部 マネージャー 吉田 康助