ExcelやRedmineなどバラバラのツールで管理している現場がまだまだ多いプロジェクト管理。
転記や二重入力、集計・分析など、かなりの管理工数がかかっています。
複数プロジェクトを抱えるシステム開発会社が、どう管理していくべきなのか?
統合管理で管理工数を削減する方法をお知らせします。
OBPM Neoは、統合型プロジェクト管理ツールです。
日本で唯一PMBOKに準拠し、「品質」「コスト」「スケジュール」というQCD3要素はもちろん、「要員管理」「リスク管理」「コミュニケーション」「調達管理」などのプロセスも統合して管理できます。
全プロジェクトがクラウドデータベースで一元管理されるので、「見える化」により効率が飛躍的にアップします。
250社以上で活用されているプロジェクト管理ツール「OBPM Neo」で、どのように効率よくプロジェクト管理ができるのか?
製品概要から各機能と活用方法を紹介していきます。
下記お悩みのある方は、是非ご参加ください。
- ・バラバラ管理、二重入力をなくして、業務を効率化したい
・リモートワークでも、プロジェクトの状況を見える化したい
・プロジェクト管理のノウハウを共有して、属人化をなくしたい
・プロジェクトの予実管理や分析をしたい
・プロジェクトのみならず部門や全社でツールを活用して共有、効率化を検討したい
開催概要
- 日時:2023年6月16日(金)15:00~15:40
- 参加形式:ウェビナー(Webセミナー)
- 主催:株式会社システムインテグレータ
- 定員:50名
- 参加費:無料
- 対象者:
SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO
システム情報子会社の経営層、管理職
情報システム部門の責任者、マネージャー
セッション詳細
管理工数を削減!統合プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」紹介
~「進捗」「採算」「アサイン」をまとめて効率よく管理する方法~
株式会社システムインテグレータ Object Browser事業部
プロダクトサービス部 マネージャー 吉田 康助