DX時代に対応する「プロジェクト管理手法」とは? ~OBPM Neoリリース記念ウェビナー~

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「気づいたら進捗遅れ」「見えづらいアサイン状況」「報告のための無駄な集計作業」 ビジネスが急激に変化していく中で、従来のプロジェクト管理手法では立ち行かなくなってきています。 

素早く正確な判断をしていくためには、プロセスを効率化し、省人化・省力化を実現し、開発・生産に専念できる環境を提供していくことが不可欠です。 

DX時代に対応するには、どう「プロジェクト管理」を変えていけばよいのか? OBPM Neoリリース記念として、今回導入コンサルタントが、実例をもとに解説していきます。 

開催概要
日時

2021/4/8)15:00~16:15 

参加形式 ウェビナー(Webセミナー)
※ パソコン、タブレット、スマートフォンから視聴可能
定員

100名

※応募多数の場合は先着順とさせていただきます。
※同業他社様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

対象者

SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO 
システム情報子会社の経営層、管理職
情報システム部門の責任者、マネージャー 

費用 無料(事前申込制)

セッション詳細

15:00~15:05
ご挨拶、諸説明

株式会社システムインテグレータ ObjectBrowser事業部 営業部長 永田 耕一


15:05~15:35
セッション1:プロジェクト見える化の仕組み作りと陥りやすいポイント

常に最新の状況を把握し、プロジェクトのアラートをいち早く検知し対応することこそが、激しく変化するビジネス環境において必要なことではないでしょうか? 

正確な『見える化』をどう実現すればよいのか?「経営目線」「管理者目線」「現場目線」それぞれに必要な情報を、どのように管理すればよいのか? 

見える化の仕組み作りと陥りやすいポイントを、12年間導入コンサルをしてきた実績をもとに解説していきます。 
agemura

株式会社システムインテグレータ ObjectBrowser事業部 
開発部 マネージャー 揚村 龍 


15:35~15:55
セッション2:プロジェクト管理のイライラを一発解決する方法

日々のプロジェクト管理、ストレスを感じていないですか?
「複数のシステムを見ないと、状況がわからない」「報告に毎回モレやズレがある」「メンバーの空き状況がよくわからない」などなど
よくあるプロジェクト管理のイライラ(お悩み)をどのように解決していけばいいのか?
実際の運用事例をもとに解決策をご紹介していきます。
miyazaki

株式会社システムインテグレータ ObjectBrowser事業部 
開発部 コンサルタント 宮崎 勇輔 

15:55~16:15
セッション3:プロジェクト統合管理『OBPMNeo』の全貌をご紹介

脱Excel・PMBOK準拠を掲げ、200社以上のプロジェクト管理課題を解決してきたOBPM。このたびテレワークやDXプロジェクトにも対応すべく全面リニューアルし、新ブランド「OBPM Neo」としてリリースしました。QCD(品質・コスト・納期)だけでなく、要員管理・コミュニケーション管理など、プロジェクト管理に必要なデータが統合管理できるOBPM Neo。実際の画面を操作しながら各機能を紹介していきます。
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株式会社システムインテグレータ Object Browser事業部 
営業部 マネージャー 吉田 康助 
 
 
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