新型コロナウイルスの影響でリモートワークなど働き方が多様化してきているシステム開発業界。
これまでと異なりメンバーの状況が見えなくなったことで、従来の管理方法ではなかなかうまくいかない、というご相談が多く寄せられております。
- 「コミュニケーションが取りにくい」
- 「進捗が遅れてきている」
- 「生産性が低下した」
- 「品質が悪い」
など思い当たることはないでしょうか?
多くのエンジニアやプログラマがリモートワークを歓迎している一方で、こうした課題に対応するべく、プロジェクト管理方法の見直しを検討している企業、プロジェクトマネージャーが増えてきています。
そこで、今回「進捗管理」「要員管理」「品質管理」機能を網羅したプロジェクト管理ツール「SI Object Browser PM」を利用したプロジェクト管理のポイントや考え方・手法を、弊社の取り組みを交えながらお伝えします。
『リモートワーク応援キャンペーン』を実施しているので、よりお得にプロジェクト管理ツールを利用できるチャンスとなりますので、リモートワークでのプロジェクト管理に課題がある方は是非ご参加ください。
開催概要 | |
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日時 |
2020年9月29日(火) 15:00~15:30 |
参加形式 | ウェビナー(Webセミナー) ※ パソコン、タブレット、スマートフォンから視聴可能 |
定員 | 80名 |
費用 | 無料(事前申込制) |
対象者 | SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO システム情報子会社の経営層、管理職 情報システム部門の責任者、マネージャー |
セッション詳細
失敗プロジェクトを回避するために、まず押さえるべきポイントとは?
リモートワークになったことで、「メンバーの雰囲気」が見えなくなり、プロジェクトの状況を感性で把握することができなくなりました。
だからこそ、失敗プロジェクトになることを回避するには感性に頼らず正確にプロジェクトの状況を把握できるようにする必要があるのですが、いきなり全ての管理方法を変更することは混乱を招いてしまうかもしれません。
そこで今回は「まず押さえるべきポイント」と「どう管理すべきか」について、実例を交えてご紹介致します。
株式会社システムインテグレータ
Object Browser事業部 営業部 マネージャー 吉田 康助
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