~勤怠管理・プロジェクト別工数・プロジェクト採算、クラウド経理~
2019年4月1日より働き方改革関連法案の一部が施行され、現在「働き方改革」は大企業だけでなく中小企業にとっても重要な経営課題のひとつとなってきました。 働き方改革は、近年日本が直面している「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」が起因していることから、単に残業時間を減らせばよいというものではなく、「生産性向上」や「作業効率化」が重要なポイントとなってきています。 これからさらに労働力の確保が難しくなってくる中で、今のうちにITで効率化・省力化できることを進めることが企業存続の命題ではないでしょうか? 今回、「勤怠管理・プロジェクト別工数入力」「プロジェクト採算」「クラウド経理」といった管理部門が今後検討すべき、3つのソリューションを事例を交えて紹介していきます。プロセス改善を検討されている「経営層」や「管理部門の責任者」の方、是非ご参加ください。
開催概要(名古屋開催) |
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日時 |
2019年 11月25日(月) セミナー14:00~17:00 <受付13:40~> |
共催 |
株式会社システムインテグレータ |
会場 |
JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス カンファレンスルームA |
定員 |
30名 |
対象者 |
・情報システム会社 |
参加費 | 無料(※事前登録制) |
プログラム
セッション1 |
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14:00〜14:50 |
セッション2 |
14:50〜15:40 部門やプロジェクト単位での属人化したバラバラなプロジェクト管理では効率も悪く、管理コストもかかり、生産性も上がりません。そこで、Excelやフリーツールでの管理をやめて、プロジェクト管理ツールの導入を本格検討する企業が増えてきています。本セミナーでは、統合型プロジェクト管理ツールの活用によるプロジェクトの標準化、採算・進捗などの見える化など、プロジェクトを成功に導く方法をご紹介いたします。 |
セッション3 |
15:50〜16:40 債権債務奉行クラウドなど、新たな領域の奉行クラウドもリリースしてきました。そしていよいよ固定資産奉行クラウド・申告奉行クラウドがリリースされ、経理部門向けの奉行クラウドがすべて出揃います。本セミナーでは従来のオンプレミス型の業務から、クラウドになるとどのように経理業務が変わるのか、奉行クラウドが実現する新しい業務スタイルについて、デモンストレーションを通してご紹介します。 |
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