2019年社内プログラミングコンテストを開催しました

 2019.10.30  株式会社システムインテグレータ

株式会社システムインテグレータ 製品企画室 横山弘典(@yokoyantech

当社では毎年1月、6月、10月にTOPSICを使った社内プログラミングコンテストを開催しています。
今回は93名の社員がコンテストに参加しました。開発に携わっているプログラマはもちろん、情シス部門やプログラミングが趣味の経理が参加してくれました。

今年の様子をレポートします。

当社の社内プロコン運営体制

当社では人事を中心に社内プログラミングコンテストの運営チームを作成しています。今年から私も運営チームの一員になりました。

運営チームで出題するテストを選んだり、イベントに受験者を紐づけたり、社内告知や当日の司会などを行っています。

また、開発部の部長を中心にプログラムの審査員を選出して運営しています。

社内プロコン受験中の様子

コンテスト開催中は集中できる場所に各自で移動してもらい、プログラムを書いてもらっています。自分の席で受験する人や、スタンディングスペースで受験する人、会議室にこもって受験する人など様々でした。

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コンテスト終了後のディスカッション会の様子

今回から新しい取り組みとして、コンテスト終了直後に有志を募って、受験した問題の振り返りと解法の考察を行うようにしました。コンテスト終了直後が一番熱量が高い!!ということもあり、大変盛り上がる会になりました。

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問題文を読んで愚直に全探索するコードを書く人や、ダイクストラ法の幅優先探索を使ってコードを書く人など、同じ問題に対してアプローチの仕方が様々であり、参加した社員同士は刺激を受けたように思います。 一人で解けなかった問題も、参加者同士でお互いに考え、教え合うことで新しい解法が見えてきたりしていました。

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実際の業務では、自分以外の人が書いたコードを読み、修正を加えるということをよく行います。今回も他の人が書いた模範解答を配布しており、「なぜそういうコードになるのか?」を議論することで、より理解を深めてもらいました。

部署や年齢を超えた交流が出来たということも非常に良かったと考えています。

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社内プログラミングコンテストを継続したことで起きた当社の変化

社内のプログラミングコンテストを継続して開催することによって、プログラムを学習し直す社員が確実に増えてきています。

当社では、コンテスト以外にトレーニング用のイベントを多数作成しており、事前に練習してもらった上でコンテストに挑んでもらっています。「詰将棋を解いているような感覚がある!」という社員もおり、頭の体操のように非常に楽しんでトレーニングに取り組んでもらえました。

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また、毎回必ず順位を社内で共有しているため、「今回こそはあいつに負けられない!!」という個人的な対抗意識が芽生えている社員もおり、非常に熱量が上がってきています。競技プログラミングそのものに興味を持つ社員も増えてきており、切磋琢磨する環境ができつつあると感じています。

まとめ

次回はMIJS参加企業を募ってのプログラミングコンテストを開催予定です。参加企業のみなさまに楽しんでいただけるコンテストになるように、運営チーム一同がんばります!

TOPSICを使うことで社員を対象としたプログラミングコンテストを簡単に開催することができます。当社の事例が皆様の参考になれば幸いです。

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