開催概要 | |
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日時 | 2015年 6月22日(月)13:30~17:00 [受付13:00~] |
会場 | ブリーゼプラザ(西梅田)ブリーゼタワー7F 小ホール 〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-9 http://www.breeze-plaza.com/access/ 地下鉄四ツ橋線「西梅田」駅 → 徒歩3分 JR「大阪」駅(桜橋口)、阪神「梅田」駅(西改札) → 徒歩5分 |
主催 | 株式会社システムインテグレータ |
定員 | 200名 |
参加費 | 無料 ※事前登録制 ※応募多数の場合は先着順とさせていただきます。 |
セッション内容 | |
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時間 | 内容 |
13:30 ~ 14:50 |
「いいね!をもらえるステークホルダーマネジメント」
企業活動がグローバル化し競争環境が複雑になるにつれ、プロジェクトへの期待も高度に多様化しています。プロジェクト目標の達成には、飛躍的に増えてきた関係者との連携や協力関係の構築が不可欠ですが、容易ではありません。優れたプロマネの要求は高まるばかりですが、どのような人材が必要なのか多様化のため明確に定義することさえ困難です。求めるプロマネ像が明確に描けないのでは、育成は無理です。今日はステークホルダーとの連携関係を構築することの重要性と新しいプロマネ像について考えてみます。 PMI日本支部 理事 |
15:00 ~ 16:00 |
「ステークホルダーマネジメントは人に依存する、と諦めない」 ステークホルダマネジメントは、結局はプロマネのコミュニケーション能力なんだよ。そんなふうに知ったようなことを言って、現状に甘んじていませんか。確かに正論ではありますが、それで諦めていてはいつまでたっても属人的な状況から変われません。 株式会社システムインテグレータ |
16:00 ~ 17:00 |
「裏側にいるキーマンの理解・・・ステークホルダーマネジメント」 PMが影響力を発揮するためには、長期的な信頼関係に基づき、顧客やパートナー等プロジェクトに関するステークホルダーのことを熟知した上で、ステークホルダー自身の置かれた状況によって変化する相手にとって価値あるものの提供を粘り強く続ける必要があります。PMがシステムのソリューションを提供する上で、顧客とベンダーにおける一過性のものでなく、長期的な信頼関係に基づくものであると理解し、単なる「ギブ・アンド・テーク」を超えたどのようなルールが存在するのか、人間の行動原理の特性を冷静に対応するルールを理解することの重要性を考えてみます。 株式会社 ピーエム・アライメント 取締役 |
都合により内容が変更される場合がございます。
※セミナーは終了いたしました。
セミナーに関するお問合せ先
株式会社システムインテグレータ Object Browser事業部 大阪支社
セミナー事務局 担当:山内 mail:obpm@sint.co.jp
TEL:06-4706-5471 FAX:06-4706-5490
(TEL受付:平日9:30~17:30/FAX・インターネット受付:24時間)