PMとして、部門として、会社として、
プロジェクト運営の重要性は高まり、最近では多様な変化に対応するために、マネジメント原理の再確認や、状況把握の重要性も改めて認識されています。
今、重要な思考・選択の時間を確保できていますでしょうか。効率化余地のある「状況の見える化・集計業務」などに時間を取られてはいないでしょうか。
今回は、プロジェクトに関わる様々な立場の方に合わせて、管理業務のサンプルを提示し、皆様の業務時間をイメージ頂ける内容となります。
1人の業務効率化を具体的にすることから、部門や会社単位で考えたとき、相当な時間やお金をロスしている可能性がございます。
効率化の改善事例も合わせて、皆様の業務負担がどれくらい減る可能性があるのか、会社としてもどれくらいメリットがあるのか、改めて見直すお手伝いが出来ればと思います。
※ 下記お悩みのある方は、ぜひご参加ください。※
・プロジェクトの管理業務や集計業務が増えており、注力したい業務に時間とれず困っている。
・プロジェクト管理業務を効率化したいが、効果を説明したり、賛同を得ることに苦労している。
・プロジェクト単体だけでなく、部門や会社全体で見たときに業務効率化の余地がどれくらいあるのか興味がある。
| 開催概要 | |
|---|---|
| 日時 |
2022/2/24（木）15:00～15:40 |
| 参加形式 | ウェビナー（Webセミナー） ※ パソコン、タブレット、スマートフォンから視聴可能 |
| 定員 |
50名 |
| 対象者 |
・SIer、システム開発会社の経営層、部門長、PM/PL、PMO |
| 費用 | 無料（事前申込制） |
セッション詳細
年間○○○万円のロス？
プロジェクトデータ集計業務のムダをチェック！
PMや管理部の負担を減らす「効率化事例ウェビナー」
株式会社システムインテグレータ Object Browser事業部
武井 宏斗
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