GRANDITでは伝票単位にプロジェクトを設定し、このプロジェクトで発生伝票データを集約、集計し収支管理を行うことが可能です。
写真印刷、広告企画・コンテンツ制作を行う業種では、案件(契約)単位にそれに紐付く各種取引(伝票)を集計して収支管理を行う必要があります。
失敗から学ぶERP導入プロジェクトの進め方