化学品商社様向けERPソリューション

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化学品に関わらず商社業務においては、多様な取引形態への対応、取引に関わる諸掛管理、直送取引、与信管理(取引先、在庫)といった要件に対応する必要があります。商品を輸出入している場合には当然海外取引への対応も必須となります。

また、売買取引単位での採算管理に対応することも重要な要件となります。

多様な取引形態への対応

商社における取引形態として、基本契約を締結してその契約情報に基づき売買を行う取引形態や、基本契約を締結せず売買から始まる取引形態などがあります。

また、売買も直送取引のほか在庫取引などに区別されます。
伝票処理においては上記のような取引形態に対応した機能(画面)が必要になります。

諸掛の管理

特に商社においては販売諸掛、仕入諸掛の管理が重要となります。
各諸掛は、伝票単位や伝票明細単位、または単独諸掛として諸掛伝票を起票するなど複数の登録方法に対応する必要があります。

また、取引単位の採算管理を行う際には売上原価として諸掛金額を含めて損益計算をする必要があるため、取引単位にかかる諸掛を正確に管理することが重要となります。

与信限度管理
(取引先与信、寄託在庫与信)

与信限度管理においては、取引先別の与信限度管理はもちろんですが、外部委託倉庫を利用している場合には外部委託倉庫に対する寄託在庫の与信管理を行うケースがあります。

GRANDITの在庫一覧照会では、前月末の単価から照会時点の(倉庫別)在庫金額を確認でき、寄託在庫の概算金額を把握することができます。

海外取引への対応

GRANDITは標準機能で海外取引(輸出入)に対応しています。
国内取引とは別に海外取引(海外受発注、海外売上仕入)の機能を標準で用意しています。

また、為替予約を管理して、取引時に為替予約を指定して予約レートでの伝票入力が可能で、この時為替予約の残高管理をすることも可能です。
海外取引に関わる各種帳票を出力することも可能です。

損益管理

商社においては取引単位の損益管理の徹底が必須要件となります。
売買取引単位に伝票入力時点での採算状況を適宜把握可能とすることで、不採算取引の発生を防ぎます。

また採算閾値を設定し、これを下回る取引があった場合には電子承認ワークフロー機能による上長決裁を必須とするなどの内部統制処理を行うことも可能です。

商社・卸業向けアドオン・テンプレート一覧

データ連携オプション SI EAI for GRANDIT

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