生産性向上はどの企業にとっても大きな課題です。
ですが、紙やExcelでの管理が残っていて、根拠となる勤怠や実績を把握するためのデータ基盤が整っていないという、そもそもの部分で躓いていませんか?
アナログ管理を脱し、データをもとに改善を進められるようにすることが、生産性向上の第一歩です。
そこで本セミナーでは、生産性向上に取り組むために必要なタイムマネジメントや社内データ利活用の推進について、実例を交えてご紹介します。
こんな方におすすめ
- 生産性向上を目指す経営者、経営企画の方
- データ活用ができる基盤を構築したいと思っている情報システム部門の方
- 勤怠や工数の実績把握が負担になっている方
- 毎月の締め作業時に、勤務実績の確認作業に困っている人事の方
セッション概要
セッション1:タイムマネジメントの課題と解決へのアプローチ
データを効率的に活用するためには、その前段階としてデータの整備が必要です。企業におけるデータ整備の課題や、解決方法についてご紹介します。
株式会社システムインテグレータ
セッション2:業務負荷を大幅削減!実例から学ぶ勤怠管理システムを活用した生産性向上
楽楽勤怠を実際に導入し、業務改善に成功したお客様の事例をご紹介しながら、
勤怠管理のシステム化による生産性向上のポイントをお伝えします。
株式会社ラクス パートナーシップマーケティング部
益子 祐輔 氏
セッション3:ERPから考えるデータ整備と生産性向上について
ERPを活用することで、正確なデータを迅速に集約できます。また業務プロセスの標準化を促すことができ、生産性の向上に大きく貢献する可能性があります。企業の生産性向上のために必要なデータ整備と、その活用法について実際の事例をご紹介いたします。
株式会社システムインテグレータ ERP事業部 営業部 マネージャー
興津 敦
開催概要
- 日時:2023年10月17日(火)14:00~15:00
- 共催:株式会社ラクス、株式会社システムインテグレータ、
- 参加形式:Zoomにて開催(無料)