新収益認識基準のスタートが間近となってきました。3月決算の企業の場合、2021年4月から強制適用となるので、残された期間は2ヶ月ほどです。
収益の会計処理が変わると現場の業務も大きく変えなければならないことは皆さんもご存じかと思いますが、
「業種・業態によってどんな影響があるのか」
「具体的に何を準備する必要があるのか」
「基幹システムでどのように対応するのか」
などは、意外と分かっていないものです。
本セミナーでは、新収益認識基準適用における注意すべきポイントやケース紹介のほか、基幹システムでの対応例をご紹介します。
開催概要 | |
---|---|
タイトル | 新収益認識基準スタートまで2か月! 適用開始までの準備作業と社内基幹システムを最終チェック |
日時 |
2021年2月4日(木) 10:30~12:00 |
開催 |
主催:株式会社システムインテグレータ |
参加方法 | ウェビナー |
定員 | 100名 ※同業他社のご参加はご遠慮いただいております。 ※申込者多数の場合は抽選とさせていただく場合があります。 |
対象 | ・新収益認識基準の対応に悩んでいる情シス担当、経営層 ・現状のやり方に不安を抱いている経理担当 |
参加費 | 無料(※事前申込制) |
セッション内容
10:30~10:35 オープニング
・ウェビナー進行について
10:35~11:35 セッション1:スカイライトコンサルティング株式会社
・新収益認識基準の概要
・新収益認識基準対応のプロジェクトの流れ
・具体的な業務対応例について(主に受注業務)
11:35~12:00 セッション2:株式会社システムインテグレータ
・システムでの運用方法ポイント
・統合型基幹システム「GRANDIT」による「実画面を用いた運用例」の紹介
※講演内容、講師など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
申込受付は終了しました