インボイス制度対応のベストプラクティス ~電帳法対応・電子取引・電子契約による「ハイブリッド運用」について徹底解説~

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2023年より消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が導入されますが、これは単に、請求書様式の変更のみに留まらず、ペーパレスや電子取引を含む業務デジタル化に大きな影響を与えるものとなります。

本ウェビナーではシステム視点からインボイス制度の説明を行うと共に、「ペーパレス」「電子取引」「インボイス制度」に対応するための最新システム動向と対応案について、事例を踏まえて説明させて頂きます。

開催概要
タイトル インボイス制度対応のベストプラクティス
~電帳法対応・電子取引・電子契約による「ハイブリッド運用」について徹底解説~
日時

2020年11月25日(水) 14:00~15:30

共催 株式会社システムインテグレータ
ウイングアーク1st株式会社
参加方法 ウェビナー
定員 50名
※同業他社のご参加はご遠慮いただいております。
※申込者多数の場合は抽選とさせていただく場合があります。
参加費 無料(※事前申込制)

セッション内容

2023年の「インボイス制度」に対応する最適システムとは?
~電帳法対応・電子取引・電子契約による「ハイブリッド運用」のご提案~

ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部 テクニカルセールス部 第4G
マネージャー 文書情報管理士 直江 優 氏


完全web ERP GRANDITによるデジタル業務の進め方
~全ての業務データを一元管理する基幹システムご紹介~

株式会社システムインテグレータ
ERP営業部 担当マネージャー 多田 広幸


98%完全リモートワークを実現したデジタル業務システム事例
~GRANDIT+Dr.Sum+SPA による完全デジタルシステム事例~

ウイングアーク1st株式会社
管理本部 経理財務部
際 真美香氏

申込受付終了しました

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