本セミナーでは、プロセス製造業様でよく上がる課題への解決方法(生産スケジューラの活用術)について実機を操作しながら説明し、ニューノーマル時代における機動的な計画立案方法について解説いたします。
【よく上がる課題】
1.製造計画と充填計画の両立
2.必要量に応じた釜繰りの自動化
3.ロットサイズ固定時の充填割振りの自動化
4.タンク容量に応じた製造タイミングの調整
5.製造順序の制約
6.ローリー配車繰りの自動化
■こんな方におすすめ
・プロセス製造業にお勤めの方
・生産計画に課題をお持ちの製造業様
・生産スケジューラ導入を検討している生産管理部門・製造部門の担当者様
※本セミナーは月刊誌『化学装置』10月号でアスプローバ株式会社と共同執筆した『製造現場における生産スケジューラの導入と活用の現状』の記事を、セミナー用に図解や実機を用いて、分かりやすく体感できるようにした内容です。
開催概要 | |
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タイトル | 【プロセス製造業のお客様必見】 事例から学ぶ!ものづくり現場における生産スケジューラの活用術とは |
日時 | 2020年11月19日(木) 11:00-12:00 ※申込締切は開催日前日10:00までとなります。 |
主催・共催 | 株式会社システムインテグレータ アスプローバ株式会社 |
参加方法 | ・ZOOMウェビナーにて開催します。 ・外部ネットワークに接続可能なパソコンをご用意ください。 ・開催日前日にウェビナーURLとZOOM接続手順書を送付いたします。 |
定員 | 50名 ※同業他社のご参加はご遠慮いただいております。 ※申込者多数の場合は抽選とさせていただく場合があります。 |
参加費 | 無料(※事前申込制) |
開催内容
11:00~11:05 オープニング
・ウェビナー進行について
11:05~11:15 メインセッション
・プロセス製造業における生産スケジューラ「Asprova」導入動向
アスプローバ株式会社
11:15~11:50 メインセッション
・デモで解説。生産スケジューラ「Asprova」導入を失敗させないポイントとは
株式会社システムインテグレータ
11:50~12:00 Q&Aセッション
・ウェビナー中に入力いただいた質問へのご回答
申込受付は終了しました