製造業様におきましては、ここ数年
・気候変動の影響による生産停止
・サプライチェーンの寸断
・国際情勢の変化
・新型コロナウィルスの世界的な感染拡大
などにより、これまでの常識では考えられない極端な需要の変動や喪失を経験されたと思います。
特に需給調整や生産計画担当の皆様は、このような状況が一過性のものではなく継続的に発生することを前提とし、想定外の事象にタイムリーに対応していく仕組みを作っていく課題を抱えておられるのではないでしょうか。
最近では需要予測のAI活用事例も目にしますが、現実的には、未だ多くのお客様では判断基準となる情報収集に追われ、日々予測不能な状況と格闘されていると思います。
今回は、そのような目まぐるしい需要変動に対応した需給調整、生産計画立案のデジタル化について解説させて頂きます。
■こんな方におすすめ
・SCM部門の方
・生産管理部門の方
・製造部門の方
・生産スケジューラー導入を検討されている方
開催概要 | |
---|---|
タイトル | ニューノーマル時代における需給・生産計画のデジタル化 |
日時 | 2020年7月9日(木) 14:00-15:00 |
参加方法 | ・ウェビナーにて開催 ※ZOOMウェビナーを利用いたします。接続方法等については、お申し込み後にご案内させていただきます。 ・外部ネットワークに接続可能なパソコンをご用意ください。 |
定員 | 30名 |
参加費 | 無料(※事前申込制) |
開催内容
14:00~14:05 オープニング
・ウェビナー進行について
14:05~14:50 メインセッション
・会社紹介
・ニューノーマル時代における需給・生産計画のデジタル化
14:50~15:00 Q&Aセッション
・ウェビナー中に入力いただいた質問への回答
終了しました