Oracleクラウドに対応した新 SI Object Browser紹介セミナー

日本オラクルセミナールーム

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2017年11月にリリースした最新バージョン14では「Oracle Cloud」に対応いたしました。OracleのデファクトスタンダードツールがOracle Cloudに対応したことにより、従来と同様の使い勝手でクラウド開発が可能となります。また、任意のSQLやストアドプログラムをスケジュール実行できる「ジョブ管理機能」など利便性も向上いたしました。デモンストレーション形式で新機能をご紹介します。

SI Object Browser ER はVer.9.0よりデータ移行機能を搭載し、他社製データベースから Oracle Cloud等へのマイグレーションが容易に実行できるようになりました。ここではER図の概要とあわせ、設計ツールとして、またデータベース移行ツールとしてのSI Object Browser ERをご紹介いたします。

オンプレミスで構築されたデータベースをクラウドに移行する手段として、Oracle Cloudはコストパフォーマンスや運用管理に優れたクラウド・インフラです。本セッションでは、国内の導入事例を交えてオンプレミスとクラウドの導入を比較検討した際のポイント（投資効果など）やデータベース・クラウド「DBCS」の特徴をご紹介します。