ソフトウェア開発を続ける中でこのようなお悩みを感じることはありませんか?「担当者間で一子相伝の継承が行われてきたが、保守運用に限界が来た」「不具合修正・仕様変更時にシステム全体を把握するための資料がなく、総ざらいしている」「実装を優先してきたが、派生開発のための資料としてドキュメントを0から作りたい」とはいえ、これらを十全に防止できるほどドキュメントをしっかり整備し続けられている現場の方が稀と言えるでしょう。しかし、システムの保守運用や、製品・サービスのライフサイクルを続ける上で、どこかのタイミングでドキュメント整備の必要に迫られることもあります。そこで、本セミナーではソフトウェアの品質向上・開発支援に携わる3社の共催で、動くシステム現物やソースコードを頼りにドキュメントを整備する<リバースエンジニアリング>でブラックボックス化したシステムを可視化していくコツをご紹介。実際に行った際のプロセスやプロジェクトのかじ取り方法、活用したいツール、そして人材育成の面から具体的に解説していきます。ソフトウェア品質の向上に「ドキュメントを整備」する時のポイントを一緒に考えてみませんか。
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