～ Oracle CloudやOracle Database 18c、Object Browser最新機能、DB移行ノウハウを一挙に習得～
Oracle Cloudの最新バージョンで搭載された自律型データベース「Oracle Autonomous」、また、ロードバランサーやWAFをはじめとする新サービスを搭載した新データセンターの設立が発表され、ますますクラウド化の機運が高まってきました。2018年11月リリースの『Object Browser for Oracle 18』では最新のOracle CloudならびにOracle Database 18cの新機能に対応し、従来より開発効率を上げることが可能となりました。これを機にぜひクラウド化をしませんか？本セミナーにてOracle Cloudの最新情報をお届けします！
| 開催概要 | |
|---|---|
| 日時 | 2019年2月12日（火） 14:00～17：00（受付13:30～） |
| 共催 | 株式会社システムインテグレータ、日本オラクル株式会社 |
| 定員 | 100名 |
| 場所 |
日本オラクルセミナールーム 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター 地下鉄銀座線 外苑前駅 4B出口より接続 地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 青山一丁目駅より 徒歩9分 地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅より 徒歩10分 http://www.oracle.com/jp/corporate/branch/aoyama-078891-ja.html |
| 参加費 | 無料（※事前登録制） |
| セミナー内容 | |
|---|---|
| 時間 | 概要 |
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14:00 |
ご挨拶 株式会社システムインテグレータ
取締役 Object Browser 事業部長 鈴木 敏秀
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| 14:05 ～ 15:00 (55分) |
更なる進化を遂げたOracle Database 18c（Autonomous Database）の価値とは
～Oracle Cloud最新アップデートと最新導入事例～
Oracle Databaseは自律型とよばれるAutonomous Databaseへと進化を遂げています。 日本オラクル株式会社 |
| 15:00 ～ 15:50 (50分) |
「最新のOracle Cloudに対応！SI Object Browser for Oracle 18のご紹介」 2018年11月にリリースした最新バージョン18では最新のOracle Cloud環境およびOracle Database 18cに対応いたしました。「SQLのキャンセル機能」や、「スキーマ限定アカウント」などの新機能によりより開発効率を高めることが可能です。今回はこれらの新機能およびOracle Cloudご利用いただくにあたってのポイントについて、デモンストレーション中心にご紹介します。 株式会社システムインテグレータ
Object Browser 事業部 担当マネージャー 後迫 潤
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| 16:00 ～ 16:40 (40分) |
「Oracle Cloudでも使えるDB設計ツール SI Object Browser ERのご紹介」
データベース設計ツール『SI Object Browser ER』 はOracle CloudやOracle Databaseをはじめとし、様々なDBに対応したER設計ツールです。ER図とDBの同期機能や列ドメイン、サブモデルなどの機能によりDB設計の品質を上げる機能の他、他社製データベースから Oracle Cloud等へのマイグレーションツールとしてご利用いただくことも可能です。
株式会社システムインテグレータ
Object Browser 事業部 横島 広信 |
| 16:40 ～ 17:00 (20分) |
「個別質問会」 ※全体終了後に実施いたします。 個別でお話が聞きたい方に、日本オラクル、システムインテグレータがご対応させていただきます！ |
※プログラムは都合により内容が変更する場合がございます。予めご了承ください。
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
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セミナーに関するお問合せ
株式会社システムインテグレータ 東京営業所
セミナー事務局 担当：後迫（うしろざこ）、横島 mail:oob@sint.co.jp
TEL:03-5768-7979 FAX:03-5768-7884
（TEL受付：平日9:30～17:30／FAX・インターネット受付：24時間）