導入事例:株式会社エイジア様

株式会社エイジア

「研究開発を続ける限り、プログラミング力強化は永遠のテーマ」

株式会社エイジア

株式会社エイジアは、メールマーケティングシステムWEBCAS(ウェブキャス)シリーズの提供をコアに、企業のマーケティング活動を支援するインターネット・マーケティング・ソリューション・カンパニーです。
このたび、社員のプログラミング力強化のためにTOPSICをご導入いただきました。どのような目的で導入を決断したか、どのような運用を行ってゆくのか、美濃社長と佐藤研究開発部長に興味深いお話を伺いました。

TOPSIC導入の目的

まず、なぜTOPSICの導入を決めたか教えてください。

1つは中途採用者のスキルチェックです。これまでは面接や適性試験で採用可否を判断していたのですが、やっぱりエンジニアの採用には技術力を知りたいところです。TOPSICを知って、これを使えば簡単に技術スクリーニングができると思いました。

確かに限られた時間の面接では、本当の技術力までは把握できないですね。

もう1つは社員のプログラミング力向上です。当社の場合、自社製品の研究開発が主なのですが、製品ディペンドの限定された範囲だけでコードを書いているとどうしてもルーチン作業的になってしまいます。

TOPSICのような、アルゴリズム力を問うオープンなプログラミング問題をやることで、もっと根っこのプログラミング能力を身に着け、より良いコードを書けるようになれるのではと期待しています。

あ、それわかります。うちも製品ディペンドなので同じような悩みがあります。




受験者がレビューで饒舌になる姿

プログラマーって寡黙で実直なタイプが割と多いですよね。でも、そんな人たちが社内プログラミングコンテストのようなイベントに参加すると、終了後のレビュー会でとても饒舌にコードやアルゴリズムについて語り合っています。こんなきっかけが得られるだけでも、とても有意義だと感じています。

実際に受けてみた方の反応はいかがだったでしょうか。

まずは研究開発部のメンバーで使ってみたのですが、とても評判いいですよ。私もやってみましたが、問題が豊富でいい問題ばかりだし、時間も限られたコンテスト形式なので真剣みが違います。Web画面も直観的でわかりやすいので特別な説明をする必要もありませんでした。

新人教育のスキルチェックに

この後はどのように利用する計画ですか。

当社は、毎年、新人を外部研修に出して約3か月間みっちり勉強させています。6月に戻ってくるのですが、その際にTOPSICを受講させて1人1人がどのくらいプログラミング力がついたかをチェックする予定です。パッとリアルタイムに点数がでるので、新人たちも緊張感をもって研修に向き合っていると思います。

最後にテストがあると思うと必死度が違うってのは、学校の授業を思い出します。

研修が終わって社内に戻ってきた後は、社内OJTでWEBCASのコードに慣れてもらうのですが、OJT教育が終わった後でもう一度TOPSICを受講して、BeforeとAfterで成長度合いを本人も確認できるようにしたいと思います。

確かにこういう仕組みがあるとBeforeとAfterの比較も簡単に行えますね。

新しい試みとして、TOPSICをペアプロでやることも考えています。これまでもペアプロは何度もチャレンジしているのですが、なかなか普及できているとは言えない状況です。でも、TOPSICなら時間も限られているのでやりやすい。ベテランと新人がペアを組んで問題を解けば、良いコードを書くいい訓練になると思います。

TOPSICを使って会社全体のスキルアップを図る

TOPSICでペアプロですか。それ面白いですね。当社でもやってみたいと思います。最後に今後の抱負のようなものをお聞かせください。

せっかく導入したので、プログラミング力という指標を社内できちんと定めていきたいです。そして、TOPSICを会社全体のスキルアップにつなげていきたいと考えています。

とても貴重な、そして斬新な意見をありがとうございました。


エイジアについて

エイジアは 1995 年 4 月創業の東証 1 部上場企業です。自社ブランドのメールマー ケティングシステム WEBCAS(ウェブキャス)シリーズの提供をコアに、企業のマ ーケティング活動を支援しています。最近はメールというジャンルにとらわれず、E コマースの売上向上を支援するソフ トウェアを提供する、インターネット・マーケティング・ソリューション・カンパニ ーとしてビジネス展開しています。