ライセンスについて
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クライアントライセンスと
仮想ユーザーライセンスの違い
クライアント ライセンス |
仮想ユーザー ライセンス |
|
---|---|---|
用途 | 自社のクライアント端末向け | AWS、Microsoft Azureなどの 仮マシン向け |
必要ライセンス数 の考え方 |
ご利用ユーザー数またはインストール端末数の多い方 | |
無償バージョンアップ |
不可(旧保守サービスを ご契約の方は可能 ※1) |
可能 |
テクニカルサポート | 保守サービスに 加入することで可能 |
可能 |
ご契約・請求単位 ※2 |
初回のみ(買取り型) | 半年ごと |
※1 クライアントライセンスにつきましては2021年2月14以前に加入いただていた方のみ無償バージョンアップを提供いたします。
※2 仮想ユーザーライセンスについては契約期間終了後、ご提供済みのライセンスはご利用不可となります。
ライセンス登録の流れ
Object Browserをご利用いただくためには、インストール後、ライセンス認証を行なっていただく必要があります。ライセンス認証を行なう流れは以下のようになります。
詳細な登録手順につきましては、ライセンスの登録手順をご覧ください。
(画面入りで説明しています。)
※ライセンス登録の際は、インターネット接続環境が必要になります。
詳細についてはFAQのライセンス認証についてをご覧ください。
ライセンス解除の流れ
ライセンス認証後、SI Object Browser ERを他のマシンに入れ替える必要がある場合や、新しいプロダクトKEYで製品を再登録したい場合は、ライセンス認証を解除していただく必要があります。
ライセンス認証を解除する流れは以下のようになります。
※ Object Browserをアンインストールするだけでは、ライセンスは解除されませんのでご注意ください。
詳細なライセンスの解除方法につきましては、ライセンスの解除手順をご覧ください。
(画面入りで説明しています。)
また、Object Browserのインストール端末が故障してしまったなど、コンピューターを区別する情報が取得できなくなってしまった場合は、FAQをご覧ください。
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