機能一覧
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データベース設計ツール SI Object Browser ERの機能一覧です。
機能 | 説明 |
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データモデリング | |
エンティティ作成 | 属性だけでなく、インデックス、制約や表領域情報も設定可能 |
ビュー作成 | 別名、DDLも表示可能 |
リレーションシップ作成 | 依存、非依存、サブタイプの3種類から選択 |
モデルエクスプローラ | サブ機能単位での設計が可能 |
物理/論理モデル切替 | 論理モデル、物理モデルごとに属性名を指定し、表示の切替も可能 |
表示レベル切替 | 表示レベルを変更可能(主キーレベル、データ型レベルなど)切替機能 |
表記法切替 | IDEF1X表記、IE表記 |
ドメイン管理 | 複数エンティティで使用される属性定義をあらかじめ登録し、一元管理が可能 |
デザイン変更 | 色、フォントなどのデザインプロパティ変更機能 |
ER図印刷機能 | 自動で1ページサイズの設定が可能 |
ER図ファイル統合機能 | 複数のER図をマージ |
画像コピー機能 | ER図を画像イメージとしてコピー |
オブジェクトエクスプローラ | エンティティや属性等のオブジェクト検索が可能 |
コード定義 | 属性に対する使用コードの関連付けが可能 |
ストアドプログラムのサポート | プロシージャ/ファンクション/トリガーの定義が可能 |
外部取込機能 | SQLスクリプト/Excel定義書を利用したモデルの作成が可能 |
エンティティレイアウト自動調整機能 | エンティティが重ならないように自動調整することが可能 |
リレーションナビゲート | 選択したエンティティと連携するリレーション、子エンティティを目立たせることが可能 |
データベース連携 | |
フォワードエンジニアリング | モデル図のエンティティ、リレーション情報を元に、データベースにテーブル、ビューを作成 |
リバースエンジニアリング | データベースのテーブル、ビューから、モデル図を作成 |
データベース同期機能 | モデル図とデータベースの相違点を調べ、同期させる機能 |
データ取込(インサート文作成) | データベースに接続し、データをインサート文として出力可能 |
データ生成機能 | テストデータの生成・更新を行う機能 |
レポート出力 | |
定義書出力機能 | テーブル定義書、ビュー定義書、インデックス定義書などの各種設計ドキュメントが出力機能 |
レポート定義機能 | 定義フォーマットのカスタマイズ・新規に定義書の作成が可能 |
データサイズ見積結果出力 | データサイズ見積結果をExcelファイルに出力することが可能 |
リスト | |
エンティティリスト | エンティティを一覧表示 |
ビューリスト | ビューを一覧表示 |
属性リスト | 属性を一覧表示 |
インデックスリスト | インデックスを一覧表示 |
リレーションリスト | リレーションを一覧表示 |
ドメインリスト | ドメインを一覧表示 |
ストアドリスト | プロシージャ、ファンクション、トリガーを一覧表示 |
その他 | |
接続先リスト | 接続情報(ユーザ、パスワード等)を登録することで、ボタンひとつでDB接続が可能 |
Windows認証機能 | Windows認証により、データベース接続が可能(SQL Server |
データ型登録機能 | 属性データ型を登録できるので、Oracle,SQLServer,PostgreSQL以外のデータベース用ER図も作成可能 |
ストレージ容量計算機能 | 物理テーブルの表領域サイズを計算 |
名称変換機能 | リバース時に属性名を英語から日本語などに自動変換する機能 |
データ移行機能 | 異なるDBへデータを移行する機能 |
モデル検証機能 | モデルの不備を検出する機能 |
類似名称指摘機能 | 類似属性名を指摘する機能 |
データ移行ナビ | データ移行手順をナビゲートする機能 |
設定移行 | SI Object Browser ERのオプション設定をエクスポート、インポートする機能 |
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