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SI Object Browser ER(Viewer)の動作環境
ER図作成ツール SI Object Browser ERおよびSI Object Browser ER Viewerの動作環境は以下の通りです。
SI Object Browser ER(Viewer)24
対応OS |
Windows 10 / 11 / Server 2016 / Server 2019 / Server 2022 |
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対応RDBMS |
Oracle 11g (11.1.0)~23ai (23.4.0) |
対応クラウド |
Amazon RDS (Oracle / PostgreSQL / MySQL) |
その他 |
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※1 SP(Service Pack)の制限はありません。メーカー側でサポート保障外となったOSバージョンについては、可能な限りサポートいたします。(バージョン固有の不具合については対応できない場合がございますのでご了承ください。)
※2 データベース連携(フォワードエンジニアリング、リバースエンジニアリング、データベース同期)機能を使用する場合は、データベースクライアントのビット数と製品のビット数が同一である必要があります。SQL Serverへ接続する場合はNative Client 11が必要となります。データベース連携機能を使用しない場合、またはViewerをご利用の場合はデータベースクライアントがインストールされていなくても構いません。
※3 インターネットによるライセンス認証が導入されていますので、製品版としてご利用いただくためにはインターネット接続環境が必要です。
(製品をインストールするマシンから直接インターネットに接続できない場合でも、別途インターネット接続可能なマシンがあれば、認証可能です。
詳細はライセンスの登録手順をご覧ください。)
SI Object Browser ER 旧バージョンの動作環境一覧はこちらをご覧ください。
SI Object Browser ER(Viewer)中国語版の動作環境
ER図作成ツールSI Object Browser ER中国語版およびSI Ob ject Browser ER Viewer中国語版の動作環境は以下の通りです。
SI Object Browser ER(Viewer)Ver.8 中国語版
対応OS (※1) |
Windows簡体中文版 XP/2003 Server/Vista/2008 Server/ 7/ 2012 Server/ 8 |
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対応RDBMS (※2) |
Oracle9.0.1~12.1.0(Oracle Clientは9.2.0以降) |
その他 |
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※1 SP(Service Pack)の制限はありません。メーカー側でサポート保障外となったOSバージョンについては、可能な限りサポートいたします。(バージョン固有の不具合については対応できない場合がございますのでご了承ください。)
※2 データベース連携(フォワードエンジニアリング、リバースエンジニアリング、データベース同期)機能を使用する場合は、データベースクライアントのビット数と製品のビット数が同一である必要があります。32ビット版は「x86」フォルダ内のインストーラを、64ビット版は「x64」フォルダ内のインストーラをご利用ください。HiRDBへの接続は32bit版のみ可能です。データベース連携機能を使用しない場合、またはViewerをご利用の場合はデータベースクライアントがインストールされていなくても構いません。
※3 インターネットによるライセンス認証が導入されていますので、製品版としてご利用いただくためにはインターネット接続環境が必要です。
(製品をインストールするマシンから直接インターネットに接続できない場合でも、別途インターネット接続可能なマシンがあれば、認証可能です。
詳細はライセンスの登録手順をご覧ください。)
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