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SI Object Browser ERの動作環境
データベース開発支援ツール SI Object Browser ERの動作環境は以下の通りです。
SI Object Browser ER 22
対応OS (※1) |
Windows日本語版 7 / 10(21H1) / 11 |
---|---|
対応RDBMS (※2, ※3) |
Oracle10.1.0~21.3.0(Oracle Clientは10.1.0以降) |
その他 |
|
※1 全製品の対応OSには、SP1(Service Pack)などの制限はございません。 表中に記載されている
OSのうち、メーカー側でサポート保障外となったOSについては、弊社側で対応可能な限り
サポートいたします。(OS固有の不具合については対応できない場合がございますのでご了承ください。)
※2 データベースに接続する場合は、データベースクライアントのビット数とSI Object Browser ERの
ビット数を合わせてください。32ビット版は「x86」フォルダ内のインストーラを、64ビット版は
「x64」フォルダ内のインストーラをご利用ください。
ただし、HiRDB、Symfowareへの接続は32bit版のみ可能となります。
※3 フォワードエンジニアリング機能、リバースエンジニアリング機能、データベース同期機能を
使わない場合はデータベースクライアントがインストールされていなくても構いません。
クライアントソフト、サーバーバージョンの組み合わせやインストール可能なOSは、各データベースの
動作環境に準じます。Viewerや、ER図の作成のみで使用する場合は必要ありません。
※4 Database Cloud Service への SSH 接続を行う場合は、Oracle が推奨 する方法を利用してください。
※5 クライアントにはSQL Server Native Client 11が必要となります。
※6 データベース連携時、DB2はデータ生成機能のみUnicode対応となります。
※7 インターネットによるライセンス認証が導入されていますので、製品版としてご利用いただく
ためにはインターネット接続環境が必要となります。
(製品をインストールするマシンから直接インターネットに接続できない場合でも、別途、
インターネット接続可能なマシンがあれば、代理で認証いただくことが可能です。)
SI Object Browser ER 旧バージョンの動作環境一覧はこちらからダウンロード可能です。
SI Object Browser ER Viewerの動作環境
データベース開発支援ツール SI Object Browser ER Viewerの動作環境は、同バージョンのSI Object Browser ER と同様です。
SI Object Browser ER(Viewer)中国語版の動作環境
データベース開発支援ツール SI Object Browser ER(Viewer)中国語版の動作環境は以下の通りです。
SI Object Browser ER(Viewer)Ver.8 中国語版
対応OS | Windows簡体中文版 XP/2003 Server/Vista/2008 Server/ 7/ 2012 Server/ 8 ※1 |
---|---|
対応RDBMS ※2 |
Oracle9.0.1~12.1.0(Oracle Clientは9.2.0以降) |
その他 |
|
※1 データベースに接続する場合は、データベースクライアントのビット数とSI Object Browser ERのビット数を合わせてください。
32ビット版は「x86」フォルダ内のインストーラを、64ビット版は「x64」フォルダ内のインストーラをご利用ください。
ただし、HiRDB、Symfowareへの接続は32bit版のみ可能となります。
※2 フォワードエンジニアリング機能、リバースエンジニアリング機能、データベース同期機能を使わない場合はデータベースクライアントがインストールされていなくても構いません。 クライアントソフト、サーバーバージョンの組み合わせやインストール可能なOSは、各データベースの動作環境に準じます。
※3 データベース連携時、DB2はデータ生成機能のみUnicode対応となります。 HiRDB / SymfowareはUnicodeに対応しておりません。
※4 SI Object Browser ER Ver.8 ではインターネットによるライセンス認証が導入されていますので、製品版としてご利用いただくためにはインターネット接続環境が必要となります。 (ただし、製品をインストールするマシンから直接インターネットに接続できない場合でも、別途、インターネット接続可能なマシンがあれば、製品使用は可能です。) 詳細についてはSI Object Browser ライセンスの登録手順をご覧ください。
※ 全製品の対応OSには、SP1(Service Pack)などの制限はございません。 表中に記載されているOSのうち、メーカー側でサポート保障外となったOSについては、 弊社側で対応可能な限りサポートいたします。(OS固有の不具合については対応できない場合がございますのでご了承ください。)
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