Azure IoTではじめるスマートファクトリー

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製造や生産現場では、事業の向上のため、IoTプラットフォームの重要性が高まっております。
本ウェビナーでは、クラウドベースのIoTソリューションをベースとして、Microsoft最新動向や、
AI画像認識を使った最先端の外観検査システム、ゲートウェイを活用した既存機器の見える化
ソリューションの紹介など、スマートファクトリー化に役立つAzure IoTソリューションを
ご紹介いたします。

開催概要

開催概要
日時 2020/12/15(火) 15:00 ~ 16:30
会場 オンライン開催
主催 岡谷エレクトロニクス株式会社
参加方法

事前登録制(登録無料)
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講演概要

生産現場のIoT化 -Azureで工場はどう変わる?

岡谷エレクトロニクスは、Azure IoTソリューションや組込みシステムソリューションで、製造・生産現場のスマートファクトリー化への促進を支援します。それぞれに強みを持つパートナーと連携し、IoTシナリオ全体をサポートいたします。

岡谷エレクトロニクス株式会社
テクノロジー本部 プロダクト推進部
ソフトウェア推進グループ
清水 彬奈 氏


デジタル変革で実現する、製造業のイノベーションシナリオ

コロナ禍においてデジタル変革(DX)の重要性が高まる昨今、マイクロソフトがDXをどのようにとらえ顧客・パートナーにアプローチしているのか、製造業を中心とした顧客事例を交えながらソリューションや支援策をご紹介します。

日本マイクロソフト株式会社
IoT & MR営業本部 担当部長
五十嵐 謙吾 氏


今押さえておきたいAI外観検査!画像認識におけるアプローチ方法

製造業においては外観検査自動化により省人化、省力化をすることが共通課題となりました。しかし検討数が増えた一方、

・従来のルールベース検査装置では精度も運用も限界。
・AIってどこまで万能なの?自社の検査対象はAIに適しているの?

など多数のお声をいただきます。
そこで今回は、AI外観検査システムの検討プロセスについて事例を用いてご紹介いたします。

株式会社システムインテグレータ
ERP・AI事業部 AIソリューション部 部長
西尾 智春


デバイスとAzureの接続方法と事例のご紹介

「可視化」の実現には先ず「データ収集」が必要です!
製造現場にある産業機器からのデータ収集とAzureへのデータ送信には、機器固有の通信プロトコルが欠かせません。
産業機器とAzureをつなぐIoTゲートウェイ「KES IoT Logic」の事例を交えながら、製造現場でのデータ収集についてご紹介します。

株式会社金沢エンジニアリングシステムズ
営業部 企画チーム シニアスタッフ
源田 農


まとめ

「可視化」の実現には先ず「データ収集」が必要です!
製造現場にある産業機器からのデータ収集とAzureへのデータ送信には、機器固有の通信プロトコルが欠かせません。
産業機器とAzureをつなぐIoTゲートウェイ「KES IoT Logic」の事例を交えながら、製造現場でのデータ収集についてご紹介します。

岡谷エレクトロニクス株式会社

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