検証支援プログラム(PoC版)
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検証支援プログラム(PoC版)とは
『生産スケジューラ「Asprova」を導入して、多くの制約条件を考慮した計画シミュレーションをやりたいが、本当に使いこなせるのか不安』という声にお応えするべく、検証支援プログラム(PoC版)をリリースいたしました。
お客様用の「Asprova」プロトタイプデータを作成・投入して、実際にお客様に使ってもらい、実用化できるかどうか判断いただきます。
PoCフェーズで作成したプロトタイプデータや導入計画書は、実用化フェーズ(本格導入へのゴーサイン後)で使用しますので、ムダなコストも発生いたしません。
こんな方におすすめです

コストを抑えたい
ライセンスコストや設計からリリースまでの開発コストが不要なため、最小限のコストで始められます。

導入効果を知りたい
お客様が実際に使用しているデータでプロトタイプを作成して検証しますので、正しい効果測定が見込めます。

実際に使ってみたい
作成したプロトタイプデータを使ってAsprovaを操作いただけます。
じっくりと手応えを確認しながら、最終判断をしてください。
実施スケジュールイメージ
サービスメニュー | 作業内容 | お打ち合わせ回数 |
業務ヒアリング | Asprovaの機能の詳細をご説明しながら、業務要件を確認します。ここで実現可能性を一次判断します。お客様にはヒアリングシートを記入いただきます。 | 1回 |
プロトタイプ作成 | ヒアリングシートをベースにプロトタイプデータを作成します。 | - |
要件定義 | プロトタイプデータを使って要件確認および課題の洗い出しを実施します。 | 4回 |
検証結果報告 | プロトタイプデータの最終説明、検証結果をご報告致します。 プロトタイプデータおよび導入計画書を成果物としてご提出します。 |
1回 |
費用
検証支援プログラム(約2ヶ月):100万円~
検証データ量が多い場合は、Asprovaトライアルセット(10万円/月)を使用することも可能です。
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