
デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みは多くの企業が行われていますが、ソフトウェア開発の設計・テスト工程については属人的から脱却できないことにお悩みの企業も多くいらっしゃいます。
そこで本セミナーではソフトウェア開発ツール『SI Object Browser』シリーズのシステムインテグレータ社とテスト自動化ツールのTRIDENT社より「AIを使ったテスト自動化」および「設計のシステム化」のノウハウをお伝えします。
設計工程・テスト工程の両面でDX推進を高めたいという方はぜひご参加ください。
開催概要 | |
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日時 |
2021年3月17日(水) 14:00~15:30 |
共催 |
株式会社システムインテグレータ、株式会社 TRIDENT |
参加形式 | ウェビナー(Webセミナー) ※ パソコン、タブレット、スマートフォンから視聴可能 |
定員 |
※事前登録制 応募多数の場合は先着順とさせていただきます。 |
対象者 |
システム開発部門長、設計・開発担当、PM/PL向け |
費用 | 無料(事前申込制) |
セッション詳細
14:00~14:45
セッション1:設計工程の標準化&システム化を実現するには?
経済産業省が発表したDXレポートでは2025年までに保守コストが9割を超え、多くの企業がDX推進できず、競争力を失っていくという予測がされています。 この「2025年の崖」問題を乗り越えるためには、今のうちにシステムのブラックボックスを解消するしかありません。ブラックボックス解消のための「設計の標準化」および、「システム化」の方法について解説いたします。
株式会社システムインテグレータ ObjectBrowser事業部 後迫 潤
14:45~15:30
セッション2:テスト自動化をはじめよう
ソフトウェアテストを語る上で「自動テスト」は最早絶対に欠かすことのできない要素となっています。このセッションでは、自動テストの分類や手法、さらにその中でシステムテストを自動化する際の考え方に重点を置いてご紹介します。また、AI技術を活用し、ノーコードでシステムテストを自動化できる「Magic Pod」についてもご紹介します。

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