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システム開発の設計書を作成するCADツール

~機械、建築、アパレルの設計はCADを使うのにソフト開発はなぜ手作業?~

SI Object Browser Designer カタログ

SI Object Browser Designerとは?

SI Object Browser Designer (デザイナー)はソフトウェア開発の上流工程である基本設計・詳細設計をシステム化し、合理化・標準化を実現するCADツールです。

ソフトウェア設計書専用のCADツールなので、マウス操作で簡単に設計作業が行えます。設計情報は統合・一元管理され、変更履歴も管理できますので、ワープロなどの手作業で設計書を書くのに比べてはるかに効率的に設計ができます。 

また、現代は新規開発よりも運用保守に大きく時間を取られています。SI Object Browser Designerは、システム変更時の影響度調査なども簡単に行えますので、既存システムの設計データをSI Object Browser Designerに取り込めば、その後の運用コストを大幅に削減することができます。

この既存システムからの取込作業(リバースエンジニアリング)をAIの画像認識技術で行うツールとしてAISI∀-DR(アイシア デザインリコグニション)というサービスも用意しています。 

なお、ソフトウェア設計書をCADツールで作成するという新発想に関して、平成27年に特許を取得しております。

2015年2月特許も取得!

アプリケーション設計の現状と課題

アプリケーション設計の現状と課題

システム開発を行う際に設計書や仕様書ドキュメントが必要不可欠であることは言うまでもありません。現在、多くのシステム設計者はMicrosoft ExcelやWordなどを駆使して、基本設計書(外部設計書)や詳細設計書(内部設計書)を作成しています。

機械や建築のみならずアパレル業界でも今ではCAD(Computer Aided Design)を使って設計するのが当たり前です。しかし、なぜかソフトウェア開発の設計書だけはWordExcelを使って手作業で書いているのです。その結果、 「修正対象が複数にわたり不整合が発生する」、「設計書の記述ルールやフォーマット形式を統一できない」、「仕様変更時のメンテナンス・変更管理が難しい」など、多くの課題を抱えているのです。

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SI Object Browser Designerは設計書を効率的に作成するCADツール

これら設計の課題を解決するには、専用ツール化するしかありません。具体的には、以下の2点により設計効率を向上させることができます。

1.専用フォームによる設計

CADツールなので設計フォームが標準化され、WordExcelを使った設計作業のような属人化を防止することができます。

また、設計データは一貫性および整合性を持ちますので、WordExcelのようにこちらを変更したのにあちらを変更し忘れるような矛盾が起きません。結果、設計品質が各段に良くなり、生産性を向上することができるのです。

2.設計情報はデータベースで一元管理

設計情報はデータベースで一元管理されます。
プロジェクトをまたいだ横断検索や仕様変更時の影響範囲の特定の他、「いつ」「誰が」「何を」修正したかなどの変更管理が可能です。

SI Object Browser Designerで設計工程の生産性・品質向上を推進

SI Object Browser Designerを活用することで、企業は設計工程における生産性と品質を向上させることができます。過去の設計資産を活かしたり、設計書を自動生成したりすることで今まで多大な時間とコストを有していた処理があっという間に終わります。また、設計書の標準化プロセスにより人的にばらつきがある設計書を回避し、プロジェクトの品質担保や内部統制にもつながります。

設計工程の生産性・品質を向上

設計工程の生産性・品質を向上

専用フォームで設計できることで効率よく基本設計書/詳細設計書を作成でき、属人化も防止できます。テスト仕様書の自動生成、共通コントロールをテンプレート化するカスタムコントロール機能などにより、生産性および品質の向上が可能です。

保守/メンテナンスコストを削減

保守/メンテナンスコストを削減

仕様変更時の影響範囲を洗い出す「クロスリファレンス」、システム単位の比較機能を提供します。手作業から自動化されることにより保守・メンテナンスのコストを削減することができます。

過去の設計資産を徹底活用

過去の設計資産を徹底活用

頻繁に使用するパッケージをテンプレート化するドメイン機能や、過去の設計データの串刺し検索機能により過去の設計ノウハウを活かしながら、新規システムの設計を行うことができます。

設計書の標準化

設計書の標準化

バラバラだった設計書を企業や部署などの組織単位で統一できます。設計データとフォーマットデータは独立しているため、後からフォーマットを変更して基本設計書/詳細設計書の再出力も可能です。

内部統制を実現

内部統制を実現

同一の設計データを同時編集しないための排他制御機能や自動バージョン管理機能が備わっています。いつ・誰が・何を変更したのかいつでも調べられます。

設計情報をもとに、
さまざまなドキュメントを生成可能

クラウドで一元管理された設計データをもとに、さまざまなドキュメントを出力できます。画面・帳票レイアウト、項目定義書、イベント・ロジック定義書、CRUD図、テーブル定義書など各種設計ドキュメントを簡単に生成できます。また、画面レイアウトをもとにモックアップを生成する機能もあるので、エンドユーザーに設計イメージを確認することもできます。

これらの設計ドキュメントはExcelファイル形式でダウンロードできますので、ユーザーに提出することができるほか、SI Object Browser Designerのご利用を停止した際にも手元に設計書を残せます。

三井情報株式会社

SI Object Browser Designerは、ユーザライクな操作で従来のExcel設計より簡単かつ実画面に近い設計ができます。設計情報もリポジトリに一元管理されるので、変更・修正の影響調査にも使えます。

SI Object Browser Designer カタログ