PG BATTLE 2022 開催終了いたしました。ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
問題、解答例、解説動画を公開いたしましたので是非ご活用ください。
今年もたくさんの高校、中学、小学校からご参加頂きました!(順不同)
大学&大学院、高専、専門学校の部からのエントリーはこちら!(順不同)
IT エンジニア兼漫画家。iU (情報経営イノベーション専門職大学) の客員教授も務める。
コードを書くのと漫画を描くのが好き。大手外資系 IT 企業で働くかたわら、テレビ出演や漫画家としても活躍。最近の作品は、内閣サイバーセキュリティセンターの2021年サイバーセキュリティ月間の公式パンフレットの漫画を担当。
https://chomado.com/
https://twitter.com/chomado
高橋 直大 氏
■プロフィール
AtCoder株式会社 代表取締役社長
長期型プログラミングコンテストにおいて、最高峰のレベルである、TopCoder Openの決勝大会に5度出場し、準優勝2回。長期型コンテストにおいて世界トップクラスの多くの実績を持ち、大学での講演や、AI系コンテストでの実況・解説、トークセッション等の経験も豊富。
https://twitter.com/chokudai
日本のプログラミングレベルを向上させたい、もっとプログラマーをリスペクトしよう、
プログラミングを楽しもう、という熱い思いでPG BATTLEは開催されています。
この趣旨に賛同いただけるスポンサーを募集しておりますので、ぜひご協力お願いします!
ゴールドスポンサー |
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100 万円 |
シルバースポンサー |
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50 万円 |
Prizeスポンサー |
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20 万円 |
メディアスポンサー |
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無料 (メディアで紹介) |
生中継version(ライブチャット表示あり) はこちら
PG BATTLE 2021 開催終了いたしました。ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
問題、解答例、解説動画を公開いたしましたので是非ご活用ください。
今年もたくさんの高校、中学、小学校からご参加頂きました!(順不同)
大学&大学院、高専、専門学校の部からのエントリーはこちら!(順不同)
企業の部
大学&大学院、高専、専門学校の部
高校、中学、小学校、その他スクールの部
PG BATTLE 2022 「企業の部」優勝チームインタビュー
(エムシーデジタル株式会社『例の奴ら』)
PG BATTLE 2022 「大学&大学院、高専、専門学校の部」優勝チームインタビュー
(東京大学『The Raspberry Candies』)
PG BATTLE 2022 「高校、中学、小学校、その他スクールの部」優勝チームインタビュー
(灘高等学校『KMB76』)
PG BATTLEは、1チーム3名による企業・学校対抗プログラミングコンテストです。作品を提出して審査する方式ではなく、出題された問題を解くプログラムを90分間に4つ書いてオンライン提出するガチ勝負。
今年で5回目となるPG BATTLEは、毎年1,000名を超える社会人、学生が参加し、熱いバトルが繰り広げられています。今年も昨年同様、10月に開催予定です。
好評のスポンサー制度、賞金などは今年も継続!スポンサー名を冠したスポンサー賞(飛び賞)は、上位に入らなくても賞品をもらえるチャンスがあります。奮ってご参加ください。
日本でもプログラミングを一生懸命やっていてスキルの高い人は多いのですが、概してプログラミングに対する評価が低く、プログラマーに対するリスペクトがあまりない風潮でした。
このイベントを通じてプログラミング技術の優劣の存在を世の中に浸透させ、プログラマーに対するリスペクトを得ると同時に似非プログラマーの意識改革も促します。
一般には、フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などさまざまな活動においては、企業や学校対抗の競い合う場があります。しかし、プログラミングに関しては、これまで競い合う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。
実は目立たなくても仕事や自己研鑽で高いスキルを持つプログラマーは数多くいます。そういう人たちが同志を募ってチーム戦に参加することで、新しい切磋琢磨の場が生まれるのです。
これまでプログラミングスキルを測る方法がほとんどなかったため、自分がどのくらいの水準なのかを客観的に把握できませんでした。「PG BATTLE」は、プログラマーが気楽に参加できるので、相対的な順位により自分の実力を知り、スキルアップのモチベーションを得る機会となります。
解説動画を観て「目からウロコ」って体験もなかなかいいもんですよ。
対抗戦は団体戦なのでとにかく面白いです。単純に楽しめるイベントとして幅広いエンジニアに参加してもらい、このイベントを通して、プログラマー同士のコミュニケーションを深めて盛り上がっていきます。
今年も飛び賞(スポンサー賞)を用意しましたので、上位でなくても賞品がもらえるかも知れません。
コンテストへのログインはこちら コンテストのログイン画面は2022/1/16(日)でクローズします。 |
項目 | 詳細 |
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開催日時 | 2022年10月22日(土) 13:00 – 14:40 ※Japantime |
開催場所 | 受験は会場を使用せず、会社・学校・自宅等からインターネット経由でリモート受験。 |
エントリー期間 | 2022年7月6日(水)〜 10月20日(木) |
参加部門 |
以下の3部門でそれぞれ競います。
※補足 ・「その他スクール」はプログラミングスクールやパソコン教室などのIT系教育機関を指します。 混成チームの場合、エントリー項目の「学校名」に全学校名を記載してください。(例:A中学、A高校) また、「コメント欄」に人数構成を記載してください。(例:中学1名、高校2名) |
参加資格 |
1チーム3名でエントリー。 |
競技内容 | プログラミングスキル判定サービス TOPSICを使って90分間で4問のプログラムを提出します。 TOPSICについてはこちらを参照してください。(TOPSICを購入する必要はありません) |
参加費 | 無料 |
賞品(チームのみ) |
(1) 入賞 日本国以外から参加された方が受賞された場合、受賞者に各賞品の金額(日本円)に相当する日本のAmazonギフト券(Eメールタイプ)をお送りさせていただきます。個別賞については、日本国から参加された方のみ対象とさせていただきます。 |
結果発表 |
結果発表会 2022/10/29(土)16:00〜 昨年と同じく表彰式や楽しいトークセッションの様子をインターネットで生中継します。
※賞品はチームのみに与えられます。 |
主催 | 株式会社システムインテグレータ |
共催 | AtCoder株式会社 |
順位 | 3人の合計点数で競います(300点満点)。同じ点数の場合は、解答時間の短い方が上位となります。 |
表示言語 | 日本語か英語で受験可能。海外からのリモート参加も可能です(昨年もいろいろな国から参加いただきました)。 |
プログラミング言語 |
Java,C#,Ruby,Pythonなど多くの言語に対応しているため、自分の最も得意な言語で受験できます。 ※PGBATTLE2022では、C++において、AtCoder Library(ACL)の利用が可能です。
ACLは、様々なアルゴリズムを AtCoder 社で実装したLibraryです。
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リーフレット | |
キャンセル | キャンセル、その他のお問い合わせに関しては以下よりメールにてご連絡ください。 pgbattle@sint.co.jp |
サイバージムジャパン様個別賞
サイバージムジャパン様はイスラエル発祥で、日本でもグローバルレベルのサイバーセキュリティトレーニングを行っている会社です。そのトレーニングに参加し、各国のサイバージムホワイトハッカーが仕掛けるサイバー攻撃を体験できます!本物のハッカーによる攻撃を安全に受けられる場は、日本ではほとんどありません。ひとつ脆弱性を見つけられると、あっという間に被害が広がってしまう…そんな状況を実際に体験しながらどのように攻撃に対応するのかを学んでいただけて、プログラミングの世界からセキュリティの世界を垣間見ていただける、そんな賞品です。2021年大会で入賞された「チーム4位」の皆さんのインタビューもぜひ読んでみてください!体験された皆さんが「すごく良かった」とお話ししてくださっています。
(企業の部 4位)
PG BATTLE 2021 「企業の部」4位チームインタビュー
(Indeed Japan株式会社『4位』)
ITCS様個別賞
Prizeスポンサー様であるITCS様から、昨年に引き続き今年も素敵な個別賞を頂きました。誠にありがとうございます!
今や日々の生活に欠かせないエコバッグは、SDGs時代にもピッタリです。
(大学&大学院、高専、専門学校の部 4位)
AdvanCE Japan様個別賞
Prizeスポンサー様であるAdvanCE Japan様は、2007年に設立され、今年で設立15周年を迎えられました。誠におめでとうございます!
AdvanCE Japan様から、設立15周年を記念して自社キャラクター“あじゃすけ”がプリントされたとってもキュートな真空断熱タンブラーが個別賞として贈呈されます!
(高校、中学、小学校、その他スクールの部 4位)
【参加資格】
同じ会社、同じ学校内で構成された3名1チームであれば、どなたでも参加できます。
【参加人数】
3名1チームで参加します。
1社あるいは1校から複数のチームの参加が可能です。
ただし、1名の参加者が複数のチームに属することは認めません。
【順位/勝敗】
チームで一つの問題に取り組むのではなく、チームの3名ぞれぞれが別の問題に挑戦し、チームの合計点を競います。
問題は「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つのレベルが用意されています。3名の参加者がエントリー時に選択した別々の問題に挑戦して、チームとして3種類の問題全てに解答します。
合計点が同じだった場合は、解答時間の合計が少ないチームを上位とします。
【難易度について】
「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つの問題のレベルは、「ましゅまろ」から「せんべい」「かつおぶし」の順で硬いほど難易度が高いです。
【注意事項】
制限時間は4問で90分です。一度競技を開始すると途中でタイマーを止めることはできません。
事前にログイン後の画面にある「使い方」を一読し、練習問題を解くことでシステムに慣れておくことをお勧めします。
処理時間が規定値をオーバーすると不正解になりますので、ダサいアルゴリズムでタイムアップしないように注意してください。
※不正行為等が見つかった場合は結果から除外いたします。
【問題の公開】
コンテスト終了後、PG BATTLE 2022の問題は公開可能です。参加者みんなのために模範解答を示したり、解説し合ってもらえると嬉しいです。
【相談禁止】
チーム戦ですが、個人のガチ勝負ですので相談は禁止です。その趣旨で「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」と問題を分けていますし、将棋の団体戦だってアドバイス禁止です。正々堂々、ガチンコで勝負しましょう!
【書籍・インターネット検索】
コンテスト中の書籍、インターネットでの検索は問題ありません。
STEP1 エントリー
本サイトの「エントリーはこちら」ボタンをクリック、以下の情報を入力してご登録ください。
代表者1名:企業/学校名、チーム名、氏名、電話番号、メールアドレス
参加者3名:ニックネーム、メールアドレス
※代表者が参加者に含まれる場合、参加者としても登録してください。
STEP2 エントリー完了確認
代表者にのみ、「申込み完了のお知らせ」という件名のメールが通知されますのでご確認ください。
STEP3 メールアドレスの認証とパスワード設定
参加者3名へそれぞれ、「メールアドレスの認証」メールが送信されますので、メール内のリンクをクリックして、メールアドレスの認証とパスワードの設定をしてください。
認証メールは"admin@topsic.org"のアドレスから送信されますので、メールがブロックされないようご注意ください。
STEP4 事前のログイン確認
STEP3でご案内したログインURLに、各参加者がログインできるか確認してください。
また、コンテスト当日は時間の余裕がないため、チュートリアル・練習問題にてTOPSICの使い方も事前にご確認ください。
※メールアドレスが未認証の場合、ログインできません。メールアドレスの認証メールはチームメンバーの参加者がログイン⇒「申込内容修正」⇒「更新」の手順で再送可能です。
(申込締切まで対応可能です。)
STEP5 コンテスト参加
ご案内したURLにアクセスして、登録されたユーザーIDとパスワードでログイン。テストを開始します。
「みんなでプログラマーを応援しようよ」という呼びかけに、「いいね!」って応えてくれたスポンサー企業です。
この方々の支援のおかげでPG BATTLEがあります(賞品も豪華になりました)。
どのような会社が支援しているかクリックしてご覧いただけましたら幸いです(ご協力お願いします)。
日本のプログラミングレベルを向上させたい、もっとプログラマーをリスペクトしよう、
プログラミングを楽しもう、という熱い思いでPG BATTLEは開催されています。
この趣旨に賛同いただけるスポンサーを募集いたしますので、ぜひご協力お願いします。
ゴールドスポンサー |
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100 万円 |
シルバースポンサー |
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50 万円 |
Prizeスポンサー |
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20 万円 |
メディアスポンサー |
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無料 (メディアで紹介) |
IT エンジニア兼漫画家。iU (情報経営イノベーション専門職大学) の客員教授も務める。
コードを書くのと漫画を描くのが好き。大手外資系 IT 企業で働くかたわら、テレビ出演や漫画家としても活躍。最近の作品は、内閣サイバーセキュリティセンターの2021年サイバーセキュリティ月間の公式パンフレットの漫画を担当。
https://chomado.com/
https://twitter.com/chomado
高橋 直大 氏
■プロフィール
AtCoder株式会社 代表取締役社長
長期型プログラミングコンテストにおいて、最高峰のレベルである、TopCoder Openの決勝大会に5度出場し、準優勝2回。長期型コンテストにおいて世界トップクラスの多くの実績を持ち、大学での講演や、AI系コンテストでの実況・解説、トークセッション等の経験も豊富。
https://twitter.com/chokudai