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2回は2019928日に開催します!
SEE YOU NEXT TIME !!

第1回 PG BATTLE (2018年11月17日実施)の結果

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【企業の部】

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ランキングの詳細はこちら 

 

【学校の部】

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ランキングの詳細はこちら


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運営スタッフによるブログ「PG BATTLE2018結果発表会の舞台裏!」を公開しました。
生放送の裏側をお届けします。ぜひご覧ください。

ちょまどさんにゲスト出演いただいた楽しいオンライン結果発表会は下記の動画でご覧いただけます。 

guest

千代田まどか (ちょまど) 氏
@chomado

Microsoft 社 マイクロソフト本社デベロッパーアドボケイト職/エンジニア兼マンガ家/

デベロッパーズサミット2017ベストスピーカ1位受賞/漫画『コード学園』連載中

結果発表会(ライブ配信)

2018/12/1(土)Youtubeにてライブ配信いたしました。以下よりぜひご視聴ください。

 

 

問題解説

【PG BATTLE】AtCoder高橋直大氏による解説①:難易度5
「旅」(ましゅまろ)

【PG BATTLE】AtCoder高橋直大氏による解説②:難易度4
「除去とスコア」(せんべい)

【PG BATTLE】AtCoder高橋直大氏による解説③:難易度6
「リフルシャッフル」(かつおぶし)


PG BATTLEはチーム戦で、「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つのレベルで構成されており、「ましゅまろ」から「せんべい」「かつおぶし」と硬くなるほど難易度があがります。今回出題された問題のうち、各レベルから1問ずつAtCoder株式会社 代表取締役社長 高橋直大氏(@chokudai)に解説していただきました!

■解説内容
「ましゅまろ 難易度1,2,3,5」から、難易度5「旅」
「せんべい 難易度2,3,4,6」から、難易度4「除去とスコア」
「かつおぶし 難易度3,4,5,6」から、難易度6「リフルシャッフル」

※補足:PG BATTLE受験者様へ
上記解説対象の3問につきましては、問題・模範解答等のコンテンツの他、自らが作成したコードや解法についての見解などを、SNSやブログなどを通じて開示していただいて問題ございません。解けなかった人のために、どんどん解説してあげてください。 

なお、ましゅまろの「旅」問題は、コンテストに参加したtutuz様も詳細に解説してくださっています(素晴らしい!)。 

https://future-architect.github.io/articles/20190513/ 

 

(注)PG BATTLE 2019では、チーム内の相談はNG、問題は公開可、というルールに変更しています。 

PG BATTLEとは?

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 ありそうでなかった企業・学校対抗プログラミングコンテスト。 

高度なアルゴリズム能力を備えたエンジニア諸君。栄えある未来を背負った学生諸君。
1チーム3名によるアルゴリズム力、プログラミング力を競うプログラミングコンテストを開催します。

題して「企業・学校対抗プログラミングバトル」。

我こそはと思われる方は同志を募って今すぐエントリー!

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日本でもプログラミングを一生懸命やっていてスキルの高い人は多いのですが、概してプログラミングに対する評価が低く、プログラマーに対するリスペクトがあまりない風潮でした。

このイベントを通じてプログラミング技術の優劣の存在を世の中に浸透させ、プログラマーに対するリスペクトを得ると同時に似非プログラマーの意識改革も促します。

 

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一般には、フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などさまざまな活動においては、企業や学校対抗の競い合う場があります。しかし、プログラミングに関しては、これまで競い合う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。

実は目立たなくても仕事や自己研鑽で高いスキルを持つプログラマーは数多くいます。そういう人たちが同士を募ってチーム戦に参加することで、新しい切磋琢磨の場が生まれるのです。

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これまでプログラミングスキルを測る方法がほとんどなかったため、自分がどのくらいの水準なのかを客観的に
把握できませんでした。「PG Battle」は、プログラマーが気楽に参加できるので、相対的な順位により自分の実力を知り、スキルアップのモチベーションを得る機会となります。

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対抗戦
は団体戦なのでとにかく面白いです。単純に楽しめるイベントとして幅広いエンジニアに参加してもらい、このイベントを通して、プログラマー同士のコミュニケーションを深めて盛り上がっていきます。

 

開催概要

開催日時 2018/11/17(土) 13:00 – 14:40 自分の解答の正誤確認可能。
開催場所 受験は会場を使用せず、自社・自席等からインターネット経由でリモート受験。
応募期間

2018/8/27(月)〜 2018/11/14(水)

賞品

【賞品】
企業の部、学校の部それぞれで Amazon ギフト券 1位:12万円、2位:6万円、3位:3万円

 

【副賞】(協賛企業賞)

超小型PC「Raspberry Pi(ラズパイ)」Pi 3B+ Starter Kit

企業の部、学校の部それぞれ 1位、2位、3位の各チーム3台ずつ

nssol 新日鉄住金ソリューションズ株式会社様

 


Surface Go 1台+Gravioセンサー4種(Gravio1年間使用料込)※
企業の部、学校の部、それぞれ1位のチーム
  Gravio:エッジコンピューティング用ミドルウェアの最新版
  https://www.gravio.com/jp
※本協賛企業賞に授与につきましては、企業の部、学校の部とも受賞後に使用状況の取材とその内容を公開させていただくことを条件とさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。

 

nssol     アステリア株式会社様

参加費 無料
結果発表

2018/12/01(土) 16:00~
PG BATTLEホームページにて成績上位チームを発表します。

表彰式や楽しいトークセッションの様子をインターネットで生中継しました。
URLはこちら

主催 株式会社システムインテグレータ
試験内容 プログラミング判定サービス「TOPSIC」を使って90分間のうちに4問のプログラムを書いて提出します。
TOPSICについてはこちらを参照してください。 (TOPSICを購入する必要はありません)。
応募要項  1チーム3名でエントリー。1社あるいは1校で複数のチームが参加可能ですが、1人が複数チームに属することはできません。
1社/1校で複数のエントリーをされる場合は代表者のメールアドレスを必ず変えてください。
(同じメールアドレスでお申込みいただきますと情報が上書きされるだけとなります。)
 バトル部門 企業の部と学校の部でそれぞれ競い合います。 
 順位  3人の合計点数で競います(300点満点)。同じ点数の場合は、解答時間の短い方が上位となります。本人にはチームの順位と個人の順位もお知らせしますので、自分の実力を把握することもできます。 
 言語 日本語か英語で受験可能。海外からのリモート参加も可能です。 
 プログラミング言語 Java,C#,Ruby,Python,PHPなど現在主流のプログラミング言語に対応していますので、自分の最も得意な言語で受験できます。受験可能言語については、こちらを参照ください。  
メンバーの変更、
キャンセルに関して 
メンバーの変更、ならびにキャンセル、その他のお問い合わせに関しては以下よりメールにてご連絡ください。
pgbattle@sint.co.jp
リーフレット

本大会のリーフレット(概要チラシ)はこちらからダウンロード可能です。ご自由にご利用ください。
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ルール

【参加資格】 
どなたでもご参加いただけますが、個人でのエントリーでなくチームでの参加となります。 

【参加人数】 
1チーム3名で構成されたチームで参加をしていただきます。 
1社あるいは1校で複数のチームの参加が可能です。 
ただし、1名の参加者が複数のチームに属することは認めません。 

【順位/勝敗】 
チームで一つの問題に取り組むのではなく、エントリー時に選択した難易度の問題に挑戦し、チームの合計点を競うものです。 
チーム内各自の合計点(各自100点、合計300点)をチームの点数とします。

問題は「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つのレベルが用意されており、エントリー時に応募いただいたレベルに挑戦していただきます。
合計点が同じだった場合は、解答時間の合計が少なかった方を上位とします。
結果は弊社ホームページ、並びに応募いただいた代表者にお送りいたします。

【難易度について】
チーム戦は「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つのレベルで構成されており、「ましゅまろ」から「せんべい」「かつおぶし」と硬くなるほど難易度があがります。

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【注意事項】 
制限時間は4問で90分となります。一度本戦を開始すると途中でタイマーを止めることはできなくなります。
本戦の問題を解く前に、必ず「使い方」を一読し、練習問題を解くことによりシステムに慣れておくことをお勧めします。

※不正行為等が見つかった場合は結果から除外いたします。

規約

「企業・学校対抗 プログラミング・バトル」(以下「本イベント」とします。)規約(以下「本規約」とします。)は、株式会社システムインテグレータ(以下「弊社」とします。)と応募された企業、学校、それぞれに属する個人(以下総称して「応募者」とします。)と、弊社の関係を定めるものです。

1.本イベントは、企業または学校に所属するメンバーで構成されたチームで応募することができます。(個人での応募はできませんのでご了承ください。)
2.1つの企業または学校は複数のチームで応募することができます。ただし1名の応募者が複数のチームに属することは認めません。
3.本イベントを通して提出いただいたソースコードの著作権は応募者に帰属します。応募者は、弊社が本イベント運営等に役立てるため、それらの提出物を利用または公開する権利を許諾するものとします。
4.以下免責事項として
(1)弊社は、本イベントにおいて、応募者および第三者間で生じたトラブルに関して、一切の責任を負わないものとします。
(2)弊社は、本イベントに関し、遅滞、変更、中止、および本イベントを通じて提供される情報等の消失、その他本イベントに関連して発生した損害について、一切の責任を負わないものとします。
5.応募者に関する企業名または学校名、ご担当者名、メールアドレス等の情報は、本イベントに関する連絡および弊社が定めるプライバシーポリシー(https://www.sint.co.jp/privacy.html)に従って弊社が利用するものとし、応募者および応募者のご担当者は当該内容に同意したものとします。
(1)ご提供いただきました個人情報は、本イベントの運営に関する業務にのみ利用いたします。
(2)ご提供いただきました個人情報を第三者へ提供することはいたしません。
(3)ご提供いただきました個人情報の取り扱いに関する委託はいたしません。
(4)応募者の申し出により個人情報の開示請求を【個人情報相談窓口】にて行うことができます。その場合当社所定の方法により、本人確認等を行わせていただきます。なお、開示の結果、訂正・削除・利用ならびに第三者への提供の停止を求めることができます。ただし、業務管理の都合上、正当な理由がある場合、および法令の規定による場合はこの限りではありません。
(5)Cookie等の仕組みによって、アクセス者の嗜好や閲覧行動など把握する場合がございますが、これらの情報はWebサイトの品質改善等に利用することを目的としており、個人を特定するためには利用いたしません。
≪個人情報相談窓口≫ privacy@sint.co.jp
≪個人情報保護責任者(管理部長)≫ TEL:048-600-3880 / FAX:048-600-3676

以上

エントリー(本番までの流れ)

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STEP1 エントリー
本サイト下部の申し込みフォームに必要情報を入力し、ご登録ください。

代表者:チーム名、会社名/学校名、氏名、メールアドレス

参加メンバー:ニックネーム、メールアドレス
※代表者が参加メンバーの場合も参加メンバーに登録してください。

STEP2 エントリー確認
代表者にのみ、エントリー受付のメールがご登録いただいたメールアドレスに通知されます。

STEP3 詳細通知メールのご発送
代表者にのみ、以下内容をご連絡差し上げます。
1)本番用URL
2)全参加メンバーのユーザーIDとパスワード
3)注意事項
コンテストにはプログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」を利用します。事前に慣れておきたい方はトライアルをご利用ください。

STEP4 本番前確認

詳細通知でご案内したURLに、各参加メンバーがログインできることを確認してください。
チュートリアル・練習問題にてTOPSICの使い方をご確認いただき、操作方法を覚えていただきます。


STEP5 本番(コンテストの実施)
詳細通知でご案内したURLにアクセスしていただき、登録されたユーザーIDとパスワードでログイン。テストの開始となります。