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結果発表会(ライブ配信)

2019/10/5(土)16:00〜よりYoutubeにてライブ配信いたしました。以下よりぜひご視聴ください。

 

 

PG BATTLE 2019ご参加者向けにお知らせを記載しております。​

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PG BATTLE 2019 開催終了いたしました。ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
結果発表会は2019/10/5(土)16:00〜よりYoutubeにてライブ配信いたします。ご視聴はこちら。お楽しみに!

また、問題、回答、解説動画を公開いたしました。
以下よりぜひご確認ください。

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大学&大学院、高専、専門学校の部 145チーム
高校、中学、小学校の部 48チーム

全国、海外の高校、中学校、小学校からもたくさんのエントリーを頂きました!

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大学&大学院、高専、専門学校の部 エントリーはこちら(順不同)

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小野 和俊

■ プロフィール
1999年、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。入社後まもなく米国Sun Microsystems, Inc. での開発を経験し、2000年より株式会社アプレッソ代表取締役に就任、データ連携ミドルウェアDataSpiderを開発。2013年よりセゾン情報システムズHULFT事業CTO、2015年より取締役CTO、2016年より常務取締役CTO。「バイモーダル」な企業文化の実現とSIerの今後のあり方の模索、そして日本発のエンタープライズプロダクトの世界での成功に向けて様々な取り組みを行い、2019年より株式会社クレディセゾンCTOに就任。目下、事業会社のデジタル化を実現すべく邁進中。
 
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千代田まどか (ちょまど) 氏

■プロフィール

Microsoft 社 Cloud Developer Advocate。
ITエンジニア兼マンガ家。共著として「マンガでわかる外国人との働き方」がある。ツイッター(@chomado) のフォロワーは6万人を超える。プログラミングとお絵描きとゲームと松屋と筋肉が好き。
経歴
2016年、日本マイクロソフトに入社。デベロッパーエバンジェリズム統括本部の「テクニカルエバンジェリスト」として活躍後、2017年に米国 Microsoft 本社レポートの Commercial Software Enginieering 部に異動し「Software Engineer」となる。2018年より同本社レポート Developer Relation 部のMicrosoft Cloud Developer Advocateに就任。この間、ディベロッパーズサミット2017ベストスピーカー総合第1位受賞。


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高橋 直大 氏


■プロフィール
AtCoder株式会社 代表取締役社長
長期型プログラミングコンテストにおいて、最高峰のレベルである、TopCoder Openの決勝大会に5度出場し、準優勝2回。長期型コンテストにおいて世界トップクラスの多くの実績を持ち、大学での講演や、AI系コンテストでの実況・解説、トークセッション等の経験も豊富。

 

PG BATTLE 2019

日本のプログラミングを盛り上げよう!という趣旨に賛同してくださる方は、ぜひシェアをお願いします。


ハッシュタグ #pgbattle でつぶやこう!




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PG BATTLEは、1チーム3名による企業・学校対抗プログラミングコンテストです。作品を提出して審査する方式ではなく、出題された問題を解くプログラムを90分間に4つ書いてオンライン提出するガチ勝負です。 

昨年は、260チーム、780人が参加して熱い熱いバトルが繰り広げられました。今年は規模を拡大して9月28日に開催します。スポンサー制度も拡充して、賞金も倍額とし、またスポンサー名を冠したスポンサー名賞(飛び賞)も設けましたので、上位に入らなくても商品をもらえるわくわく感が持てます。 

また、昨年は企業の部と学校の部の2部制でしたが、大学が圧倒的に強かったため大学・専門学校を分けて3部制にしました(専門学校生がんばって!)。7月1日からエントリー開始しますので、ぜひ、ご参加ください。 

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日本でもプログラミングを一生懸命やっていてスキルの高い人は多いのですが、概してプログラミングに対する評価が低く、プログラマーに対するリスペクトがあまりない風潮でした。

このイベントを通じてプログラミング技術の優劣の存在を世の中に浸透させ、プログラマーに対するリスペクトを得ると同時に似非プログラマーの意識改革も促します。

 

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一般には、フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などさまざまな活動においては、企業や学校対抗の競い合う場があります。しかし、プログラミングに関しては、これまで競い合う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。

実は目立たなくても仕事や自己研鑽で高いスキルを持つプログラマーは数多くいます。そういう人たちが同士を募ってチーム戦に参加することで、新しい切磋琢磨の場が生まれるのです。

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これまでプログラミングスキルを測る方法がほとんどなかったため、自分がどのくらいの水準なのかを客観的に
把握できませんでした。「PG Battle」は、プログラマーが気楽に参加できるので、相対的な順位により自分の実力を知り、スキルアップのモチベーションを得る機会となります。
解説動画を観て「目からウロコ」って体験もなかなかいいもんですよ。 

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対抗戦
は団体戦なのでとにかく面白いです。単純に楽しめるイベントとして幅広いエンジニアに参加してもらい、このイベントを通して、プログラマー同士のコミュニケーションを深めて盛り上がっていきます。
今年は飛び賞もあるので、上位でなくても商品がもらえるかも知れません 

 

開催概要

開催日時 2019/9/28(土)13:00 – 14:40  ※Japan time
開催場所 受験 ⇒受験は会場を使用せず、会社・学校・自宅等からインターネット経由でリモート受験。
応募期間

2019/7/1(月)~2019/9/19(木) 
※ご好評につき期限を延長しました。

賞品 ①高校、中学、小学の部
Amazon ギフト券  1位:24万円、2位:12万円、3位:6万円
飛び賞:スポンサーの賞品

②大学&大学院、高専、専門学校の部(学部と院混成はOK)
Amazon ギフト券  1位:24万円、2位:12万円、3位:6万円
飛び賞:スポンサーの賞品

③企業の部
Amazon ギフト券  1位:24万円、2位:12万円、3位:6万円
飛び賞:スポンサーの賞品
 飛び賞
(スポンサー賞)

<ゴールドスポンサー>
インフォコム賞
ビジネスエンジニアリング賞

<シルバースポンサー>
インフォセンス賞
エイジア賞
エレクス賞
国際ソフトウェア賞
コムシス情報システム賞
Sansan賞
情報技術開発賞
テスク賞
フレクシェ賞
ユニティ・ソフト賞

<Prizeスポンサー>

エイ・フォース賞
グッドフェローズ賞
つうけんアドバンスシステムズ賞
日鉄ソリューションズ賞
パーソナル情報システム賞 
フィデル・テクノロジーズ賞
フェアウェイ ソリューションズ賞
ミツイワ情報賞

参加費 無料
結果発表

結果発表会 2019/10/5(土)16:00〜
PG BATTLEホームページにて成績上位チームを発表します。

昨年と同じく表彰式や楽しいトークセッションの様子をインターネットで生中継します。

主催 株式会社システムインテグレータ
共催 AtCoder株式会社
試験内容 プログラミング判定サービス「TOPSIC」を使って90分間のうちに4問のプログラムを書いて提出します。
TOPSICについてはこちらを参照してください。 (TOPSICを購入する必要はありません)。
応募要項  1チーム3名でエントリー。1社あるいは1校で複数のチームが参加可能ですが、1人が複数チームに属することはできません。
 
今年はバトル結果(順位、チーム名、点数、時間)を全チーム分公開します。チーム名でバレるのがイヤって方は気を付けてチーム名を決めてください。Coolなチーム名を期待しています! 
 バトル部門

以下の3部門でそれぞれ競い合います。 
高校、中学、小学の部
②大学&大学院、高専、専門学校の部(学部と院混成はOK)
③企業の部

 順位  3人の合計点数で競います(300点満点)。同じ点数の場合は、解答時間の短い方が上位となります。本人には個人の順位もお知らせしますので、自分の実力を把握することもできます。 
 言語 日本語か英語で受験可能。海外からのリモート参加も可能です(昨年もいろいろな国から参加いただきました)。 
 プログラミング言語 Java,C#,Ruby,Python,PHPなど現在主流のプログラミング言語に対応していますので、自分の最も得意な言語で受験できます。受験可能言語については、こちらを参照ください。  
メンバーの変更、
キャンセルに関して 
キャンセル、その他のお問い合わせに関しては以下よりメールにてご連絡ください。
pgbattle@sint.co.jp
リーフレット  本大会のリーフレット(概要チラシ)はこちらからダウンロード可能です。ご自由にご利用ください。
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飛び賞(スポンサー賞)について

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今回の飛び賞は、
①チームで6万円相当の賞品を1品
②各人で選べる2万円相当の賞品を3品
の選択できる2パターンをご用意しております!

飛び賞を見事獲得されましたら①、②どちらのパターンで賞品を選択するかチームでご相談頂きお申込みください!

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写真はイメージです。詳細は以下リンクよりご確認ください。

ルール

【参加資格】 
どなたでもご参加いただけますが、個人でのエントリーでなくチームでの参加となります。 

【参加人数】 
1チーム3名で構成されたチームで参加をしていただきます。 
1社あるいは1校で複数のチームの参加が可能です。 
ただし、1名の参加者が複数のチームに属することは認めません。 

【順位/勝敗】 
チームで一つの問題に取り組むのではなく、エントリー時に選択した難易度の問題に挑戦し、チームの合計点を競うものです。 
チーム内各自の合計点(各自100点、合計300点)をチームの点数とします。
問題は「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つのレベルが用意されており、エントリー時に応募いただいたレベルに挑戦していただきます。
合計点が同じだった場合は、解答時間の合計が少なかった方を上位とします。
結果は弊社ホームページ、並びに応募いただいた代表者にお送りいたします。

【難易度について】
チーム戦は「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つのレベルで構成されており、「ましゅまろ」から「せんべい」「かつおぶし」と硬くなるほど難易度があがります。

【注意事項】 
制限時間は4問で90分となります。一度本戦を開始すると途中でタイマーを止めることはできなくなります。
本戦の問題を解く前に、必ず「使い方」を一読し、練習問題を解くことによりシステムに慣れておくことをお勧めします。
処理時間が規定値をオーバーすると不正解になりますので、ダサいアルゴリズムでタイムアップしないように注意してください。 

※不正行為等が見つかった場合は結果から除外いたします。

【問題の公開】 
PG BATTLE 2019の問題は公開可能です。参加者みんなのために模範解答を示したり、解説し合っていただけると嬉しいです。 

【相談】 
チーム戦ですが、個人のガチ勝負ですので相談は禁止です。その趣旨で「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」と問題を分けていますし、将棋の団体戦だってアドバイス禁止です。正々堂々、ガチンコで勝負しましょう! 

【昨年の問題】 

難易度4「除去とスコア」、難易度5「旅」、難易度6「リフルシャッフル」についての動画解説はこちらです。もっとずっと簡単な難易度1~3の問題もたくさん出ますので、ビビらないでくださいね。 

 

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規約

「企業・学校対抗 プログラミング・バトル」(以下「本イベント」とします。)規約(以下「本規約」とします。)は、株式会社システムインテグレータ(以下「弊社」とします。)と応募された企業、学校、それぞれに属する個人(以下総称して「応募者」とします。)と、弊社の関係を定めるものです。

1.本イベントは、企業または学校に所属するメンバーで構成されたチームで応募することができます。(個人での応募はできませんのでご了承ください。)
2.1つの企業または学校は複数のチームで応募することができます。ただし1名の応募者が複数のチームに属することは認めません。
3.本イベントを通して提出いただいたソースコードの著作権は応募者に帰属します。応募者は、弊社が本イベント運営等に役立てるため、それらの提出物を利用または公開する権利を許諾するものとします。
4.以下免責事項として
(1)弊社は、本イベントにおいて、応募者および第三者間で生じたトラブルに関して、一切の責任を負わないものとします。
(2)弊社は、本イベントに関し、遅滞、変更、中止、および本イベントを通じて提供される情報等の消失、その他本イベントに関連して発生した損害について、一切の責任を負わないものとします。
5.応募者に関する企業名または学校名、ご担当者名、メールアドレス等の情報は、本イベントに関する連絡および弊社が定めるプライバシーポリシー(https://www.sint.co.jp/privacy.html)に従って弊社が利用するものとし、応募者および応募者のご担当者は当該内容に同意したものとします。
(1)ご提供いただきました個人情報は、共催企業と共同で本イベントの運営(準備・実施・集計・分析等の一連の業務)に関する業務にのみ利用いたします。
(2)ご提供いただきました個人情報を第三者へ提供することはいたしません。
(3)ご提供いただきました個人情報の取り扱いに関する委託はいたしません。
(4)応募者の申し出により個人情報の開示請求を【個人情報相談窓口】にて行うことができます。その場合当社所定の方法により、本人確認等を行わせていただきます。なお、開示の結果、訂正・削除・利用ならびに第三者への提供の停止を求めることができます。ただし、業務管理の都合上、正当な理由がある場合、および法令の規定による場合はこの限りではありません。
(5)Cookie等の仕組みによって、アクセス者の嗜好や閲覧行動など把握する場合がございますが、これらの情報はWebサイトの品質改善等に利用することを目的としており、個人を特定するためには利用いたしません。
≪個人情報相談窓口≫ privacy@sint.co.jp
≪個人情報保護責任者(管理部長)≫ TEL:048-600-3880 / FAX:048-600-3676
6. 弊社は本規約の全部または一部を随時改定することができるものとします。この場合、改定の効力は、弊社ホームページに掲載した時点で生じるものとします。

以上

エントリー(本番までの流れ)



STEP1 エントリー
本サイトの申し込みフォーム(2019/7/1よりオープン)に必要情報を入力し、ご登録ください。

代表者:チーム名、会社名/学校名、氏名、メールアドレス

参加メンバー:ニックネーム、メールアドレス
※代表者が参加メンバーの場合も参加メンバーに登録してください。
 チーム名と順位はバトル結果一覧で公開されます。


STEP2 エントリー確認
代表者にのみ、エントリー受付のメールがご登録いただいたメールアドレスに通知されます。

STEP3 詳細通知メールのご発送
以下内容をご連絡差し上げます。
1)ログインURL
2)注意事項
コンテストにはプログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」を利用します。事前に慣れておきたい方はトライアル(難易度1~3の3問セット&難易度4~6の3問セットの2つ)をご利用ください。

STEP4 本番前確認

詳細通知でご案内したURLに、各参加メンバーがログインできることを確認してください。
チュートリアル・練習問題にてTOPSICの使い方をご確認いただき、操作方法を覚えていただきます。


STEP5 本番(コンテストの実施)
詳細通知でご案内したURLにアクセスしていただき、登録されたユーザーIDとパスワードでログイン。テストの開始となります。

 

スポンサー

「みんなでプログラマーを応援しようよ」という呼びかけに、「いいね!」って応えてくれたスポンサー企業です。
この方々の支援のおかげで
PG BATTLEがあります(賞品も豪華になりました)
どのような会社が支援しているかクリックしてご覧いただけましたら幸いです(ご協力お願いします)。
 



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ゴールドスポンサー

infocomみなさんこんにちは。インフォコムはBtoBのシステム開発とBtoCWebサービスを運営している会社です。国内最大級の電子コミックサイト「めちゃコミック」をはじめ、様々なサービス開発に取り組んでいます。私たちが大切にしたいのは、技術を生かしたサービスであることと、ユーザーが驚くような体験を提供することです。PG BATTLEでは出題される問題も難しく、多くのコードを書くことになると思います。しかし、皆さんには仲間がいます。予想外のトラブルに直面したとき、一緒に戦っている仲間を励まし合って悔いのない結果を残せるようがんばってください! 
ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、ソフトウェア会社として、SIerとして、プログラミングを頑張る皆さんを応援しています!
当社は、製造業向けのシステム導入・開発に特化をした技術者集団です。プライムコントラクター(PJを統括する元請会社)として、製造業の業務変革・課題解決にIT・IoTで取り組んでいます。また自社開発プロダクトを複数保有しており、自社ERP「mcframe」は、600社を超える企業様に導入をいただいております。
製造業×IT・IoTをキーワードに、B-EN-Gはこれからも「ものづくり」の現場のこだわりに応え続けていきます。

ものづくりのプロ「b-en-g」様の動画はこちら



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シルバースポンサー

azia
株式会社エイジアは、4,000社以上に導入されているマーケティングシステム「WEBCAS」を開発しています。今回は「立ち上がれ!プログラマー」というイベント趣旨に賛同し、真剣勝負でバトルを楽しむ皆さんを応援したいと思い、参加させていただきました。皆さんがPG BATTLEで精一杯の力を発揮できるよう、お祈りしています。
infPG BATTLEにご参加される皆さん、当イベントへの参加をきっかけに、プログラマ・エンジニアとしてスキル向上に対する意欲が更に高まり、皆さんが今後益々大きく飛躍・ご活躍し、IT業界の発展に貢献していただくことを、私どもインフォセンスは切に願っています。

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私たちエレクス株式会社は、本イベントの趣旨に賛同し優秀なエンジニア同士が真剣勝負でエキサイティングなバトルを通じ楽しむ皆さんを応援いたします。
当社はIT領域で水のような存在でいたいと願い、これから先も優秀なエンジニアを輩出できる会社になるよう努力を重ねていきます。

ksw
時に複雑で/時にシンプル/だが常に美しく/品があって/堂々としている/鉄人のように/五感を澄まし/油断はせず/見苦しい振舞いもせず/気が利いていて/親切で優しい/想像力とウィットに富んだ/エレガントなコードで/競って世界を元気にしよう! アナタノ ミライノ チカラニ ナリタイ Powered by KSW
comjo
皆さんはプログラミングにどのような情熱を抱くのでしょうか。洗練優美、質実剛健、快刀乱麻、他人が唸り感嘆するプログラム…そんな普段は人知れず秘めた思いをPG BATTLEは熱気という原動力に変えてくれます。コムシス情報システムはPG BATTLEを応援致します。
ss
Sansan株式会社は、「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションに掲げ、法人向け名刺管理サービス「Sansan」と個人向け名刺アプリ「Eight」を提供しています。“PG BATTLE”が、エンジニアの皆さんとって新しい「出会い」となり、アイデアが生み出されることを期待しています。
tdi
tdiグループは、独立系IT企業として創業から50年に渡り、ソフトウェア開発を中心としたBtoBのITサービスを手がけています。この度は「プログラマーの真剣勝負の場」という趣旨に賛同し、参加プログラマーのみなさんを応援します。ぜひ楽しみながら技術の研鑽に励んで下さい。みなさんの上位入賞をお祈り申し上げます。
tsk
テスクは流通業の業務システム構築に特化し、お客様の経営課題をITというツールで解決することを生業にしています。業務とITの両方を理解したエンジニアを排出すべく日頃から社員教育に力を入れておりますが、今回は“PG BATTLE”の支援を通して、優れた開発スキルを持つエンジニアを世に排出できるように応援します。
fle
近い将来プログラマはAIに職を奪われるなんて話がありますが、それは仕様書通りに作るだけの単純なプログラミングであり、高度な論理的思考と創造性を求められるプログラミングがAIに取って代わられることはありません。
弊社が取り組む生産スケジューリングもそのひとつ。フレクシェ社は本物のプログラマを応援しています! 

unity私たちユニティ・ソフト株式会社は、PG BATTLEに参加する事により、プログラマーの質を向上させ、労働集約型から知識集約型へ変身し、プログラマーの地位が向上することを目指したいという想いで参加させて頂きました。プログラミングの楽しさを知ってもらうよい機会です。皆さんの熱い熱いBATTLEを待っています。



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Prizeスポンサー

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メディアスポンサー

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スポンサー制度

PG BATTLEは、日本のプログラミングレベルを向上させたい、もっとプログラマーをリスペクトしよう、
プログラミングを楽しもう、という熱い思いで開催しています。
 
この趣旨に賛同していただけるスポンサーを2019/3/1より募集しますので、ぜひ、ご協力いただけますようお願いします。
 
Prizeスポンサー
20 万円
シルバースポンサー
50 万円
ゴールドスポンサー
100 万円
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拡散のお願い

日本のプログラミングを盛り上げよう!という趣旨に賛同してくださる方は、ぜひシェアをお願いします。


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