YouTube結果発表会 2021/10/30(土)16:00〜

 

 

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PG BATTLE 2021 開催終了いたしました。ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
問題、解答例、解説動画を公開いたしましたので是非ご活用ください。

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大学&大学院、高専、専門学校の部 154チーム
高校、中学、小学校の部 72チーム

今年もたくさんの高校、中学、小学校からご参加頂きました!(順不同)

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大学&大学院、高専、専門学校の部からのエントリーはこちら!(順不同)

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千代田まどか (ちょまど) 氏

■プロフィール

IT エンジニア兼漫画家。iU (情報経営イノベーション専門職大学) の客員教授も務める。
コードを書くのと漫画を描くのが好き。大手外資系 IT 企業で働くかたわら、テレビ出演や漫画家としても活躍。最近の作品は、内閣サイバーセキュリティセンターの2021年サイバーセキュリティ月間の公式パンフレットの漫画を担当。
https://chomado.com/
https://twitter.com/chomado


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高橋 直大 氏


■プロフィール
AtCoder株式会社 代表取締役社長
長期型プログラミングコンテストにおいて、最高峰のレベルである、TopCoder Openの決勝大会に5度出場し、準優勝2回。長期型コンテストにおいて世界トップクラスの多くの実績を持ち、大学での講演や、AI系コンテストでの実況・解説、トークセッション等の経験も豊富。
https://twitter.com/chokudai

 

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小倉 一葉 氏(モデレーター)

■プロフィール
プリズムテック株式会社 代表取締役
2012年 お茶の水女子大学 理学部 卒業後、日本マイクロソフト株式会社に入社。同社では、クラウド(Microsoft Azure の IaaS, SaaS, PaaS)パートナー企業担当のプリセールスSE・BIzDevとして、アライアンス業務を担当。在籍中の6年間、ユーザー会、コミュニティの企画運営を行う。
2018年フリーランスのコミュニティマネージャーを経て、2019年にプリズムテックを創業。IT/SaaS企業のユーザーコミュニティの戦略施策から運営を伴走する。MIJSコンソーシアムのイベント「meetALIVE」ではコミュニティマネージャーを務め、TOPSICとPG BATTLEのコミュニティイベント「CODE-RAVE」の第一回に登壇。


日本のプログラミングを盛り上げよう!という趣旨に賛同してくださる方は、ぜひシェアをお願いします。


ハッシュタグ #pgbattle でつぶやこう!




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PG BATTLEは、1チーム3名による企業・学校対抗プログラミングコンテストです。作品を提出して審査する方式ではなく、出題された問題を解くプログラムを90分間に4つ書いてオンライン提出するガチ勝負。

 

今年で4回目となるPG BATTLEは、毎年1,000名を超える社会人、学生が参加し、熱いバトルが繰り広げられています。今年も昨年同様、10月に開催予定です。

 

好評だった、スポンサー制度、賞金などは今年も継続!スポンサー名を冠したスポンサー賞(飛び賞)は、上位に入らなくても賞品をもらえるチャンスがあります。奮ってご参加ください。

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日本でもプログラミングを一生懸命やっていてスキルの高い人は多いのですが、概してプログラミングに対する評価が低く、プログラマーに対するリスペクトがあまりない風潮でした。

このイベントを通じてプログラミング技術の優劣の存在を世の中に浸透させ、プログラマーに対するリスペクトを得ると同時に似非プログラマーの意識改革も促します。

 

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一般には、フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などさまざまな活動においては、企業や学校対抗の競い合う場があります。しかし、プログラミングに関しては、これまで競い合う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。

実は目立たなくても仕事や自己研鑽で高いスキルを持つプログラマーは数多くいます。そういう人たちが同士を募ってチーム戦に参加することで、新しい切磋琢磨の場が生まれるのです。

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これまでプログラミングスキルを測る方法がほとんどなかったため、自分がどのくらいの水準なのかを客観的に
把握できませんでした。「PG BATTLE」は、プログラマーが気楽に参加できるので、相対的な順位により自分の実力を知り、スキルアップのモチベーションを得る機会となります。
解説動画を観て「目からウロコ」って体験もなかなかいいもんですよ。 

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対抗戦
は団体戦なのでとにかく面白いです。単純に楽しめるイベントとして幅広いエンジニアに参加してもらい、このイベントを通して、プログラマー同士のコミュニケーションを深めて盛り上がっていきます。
今年も飛び賞(スポンサー賞)を用意しましたので、上位でなくても賞品がもらえるかも知れません

 

開催概要

 

項目 詳細
開催日時 2021年10月23日(土)
13:00 – 14:40 ※Japantime
開催場所 受験は会場を使用せず、会社・学校・自宅等からインターネット経由でリモート受験。
エントリー期間 2021年7月7日(水)〜10月16日(土) 20日(水)へ延長!!
参加部門

以下の3部門でそれぞれ競います。
 ①高校、中学、小学校、その他スクールの部(18歳以下)
 ②大学&大学院、高専、専門学校の部 
 ③企業の部

 

※「その他スクール」はプログラミングスクールやパソコン教室などのIT系教育機関を指します。

※一貫教育校(高校・中学・小学校)内での混成チームはOK

※同じ大学・大学院内での混成チームはOK

※混成チームの場合、エントリー項目の「学校名」に全学校名を記載してください。(例:A中学、A高校)

 また、「コメント欄」に人数構成を記載してください。(例:中学1名、高校2名)​

参加資格

1チーム3名でエントリー。
1社あるいは1校で複数のチームが参加可能ですが、1人が複数チームに属することはできません。 コンテストの結果のうち、順位、チーム名、点数、時間は公開しますので、チーム名でバレるのがイヤって方は気を付けてチーム名を決めてください。Coolなチーム名を期待しています!

競技内容 プログラミングスキル判定サービス TOPSICを使って90分間で4問のプログラムを提出します。
TOPSICについてはこちらを参照してください。
(TOPSICを購入する必要はありません)
参加費 無料
賞品

(1) 入賞
 各部門 1位 24万円 2位 12万円 3位 6万円 amazonギフト券で進呈
(2) スポンサー賞(飛び賞)
 豪華賞品 ※スポンサー賞は飛び賞形式なので、どんな順位のチームにも獲得のチャンス!
(3) 個別賞​
 スポンサー様からのご好意でご提供いただいた個別賞品を進呈​
 企業の部 4位:サイバージムジャパン様個別賞 サイバージムトレーニング券​
 大学&大学院、高専、専門学校の部 4位:ITCS様個別賞

結果発表 結果発表会 2021/10/30(土)16:00〜
PG BATTLEホームページにて成績上位チームを発表します。
昨年と同じく表彰式や楽しいトークセッションの様子をインターネットで生中継します。
主催 株式会社システムインテグレータ
共催 AtCoder株式会社
順位 3人の合計点数で競います(300点満点)。同じ点数の場合は、解答時間の短い方が上位となります。
表示言語 日本語か英語で受験可能。海外からのリモート参加も可能です(昨年もいろいろな国から参加いただきました)。
プログラミング言語

Java,C#,Ruby,Pythonなど多くの言語に対応しているため、自分の最も得意な言語で受験できます。
受験可能言語についてはこちらを参照ください。

※PGBATTLE2021では、C++において、AtCoder Library(ACL)の利用が可能です。​
 ACLは、様々なアルゴリズムを AtCoder 社で実装したLibraryです。​
キャンセル キャンセル、その他のお問い合わせに関しては以下よりメールにてご連絡ください。
pgbattle@sint.co.jp

スポンサー賞(飛び賞)について

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見事スポンサー賞を獲得されたチームは、1万円相当の賞品を1チーム3品選択できます。​

​チームでご相談の上、代表者様よりお申込みいただきます。​
※結果発表会後、別途PG BATTLE事務局より代表者様へご案内いたします。​

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写真はイメージです。詳細は以下リンクよりご確認ください。

個別賞​
スポンサー様からのご好意でご提供いただいた個別賞品となります。​

サイバージムジャパン様個別賞

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サイバージムトレーニング券

~イスラエルのハッカーと対決する券~

惜しくもあと一歩のところで3位入賞を逃した上に、飛び賞の対象でもなく落胆されているに違いない企業の部4位チームの皆さま!元気を出してください!!!

そんな皆さまにサイバージムジャパン様から、サイバージムトレーニング券(イスラエルのハッカーと対決する券)の個別賞が贈呈されます。なんと1人25万円相当で、3人で75万円分ですよ!

こちらでトレーニングを積み、来年はぶっちぎりの優勝を目指してください。来年の優勝者インタビューでの報告、楽しみにしています!

ITCS様個別賞

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設立25周年ステンレスボトル

Prizeスポンサー様であるITCS様は、1995年に代表取締役社長の深見様がお1人で設立され、今年で設立25周年を迎えられました。誠におめでとうございます!

ITCS様から、設立25周年を記念して作成されたステンレスボトルを、大学&大学院、高専、専門学校の部4位チームの皆様にお送りいたします。

ルール

【参加資格】 
同じ会社、同じ学校内で構成された3名1チームであれば、どなたでも参加できます。

【参加人数】 
3名1チームで参加します。
1社あるいは1校から複数のチームの参加が可能です。 
ただし、1名の参加者が複数のチームに属することは認めません。 

【順位/勝敗】 
チームで一つの問題に取り組むのではなく、チームの3名ぞれぞれが別の問題に挑戦し、チームの合計点を競います。 
問題は「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つのレベルが用意されています。3名の参加者がエントリー時に選択した別々の問題に挑戦して、チームとして3種類の問題全てに解答します。
合計点が同じだった場合は、解答時間の合計が少ないチームを上位とします。
結果は、1週間後の結果発表会で発表予定です。その際にHPで公表もします。

【難易度について】
「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」の3つの問題のレベルは、「ましゅまろ」から「せんべい」「かつおぶし」の順で硬いほど難易度が高いです。

【注意事項】 
制限時間は4問で90分です。一度競技を開始すると途中でタイマーを止めることはできません。
事前にログイン後の画面にある「使い方」を一読し、練習問題を解くことでシステムに慣れておくことをお勧めします。
処理時間が規定値をオーバーすると不正解になりますので、ダサいアルゴリズムでタイムアップしないように注意してください。 

※不正行為等が見つかった場合は結果から除外いたします。

【問題の公開】 
PG BATTLE 2021の問題は公開可能です。参加者みんなのために模範解答を示したり、解説し合ってもらえると嬉しいです。 

【相談禁止】 
チーム戦ですが、個人のガチ勝負ですので相談は禁止です。その趣旨で「ましゅまろ」「せんべい」「かつおぶし」と問題を分けていますし、将棋の団体戦だってアドバイス禁止です。正々堂々、ガチンコで勝負しましょう! 

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規約

「企業・学校対抗 プログラミング・バトル」(以下「本イベント」とします。)規約(以下「本規約」とします。)は、株式会社システムインテグレータ(以下「弊社」とします。)と応募された企業、学校、それぞれに属する個人(以下総称して「応募者」とします。)と、弊社の関係を定めるものです。

1.本イベントは、企業または学校に所属するメンバーで構成されたチームで応募することができます。(個人での応募はできませんのでご了承ください。)
2.1つの企業または学校は複数のチームで応募することができます。ただし1名の応募者が複数のチームに属することは認めません。
3.本イベントを通して提出いただいたソースコードの著作権は応募者に帰属します。応募者は、弊社が本イベント運営等に役立てるため、それらの提出物を利用または公開する権利を許諾するものとします。
4.以下免責事項として
(1)弊社は、本イベントにおいて、応募者および第三者間で生じたトラブルに関して、一切の責任を負わないものとします。
(2)弊社は、本イベントに関し、遅滞、変更、中止、および本イベントを通じて提供される情報等の消失、その他本イベントに関連して発生した損害について、一切の責任を負わないものとします。
5.応募者に関する企業名または学校名、ご担当者名、メールアドレス等の情報は、本イベントに関する連絡および弊社が定めるプライバシーポリシー(https://www.sint.co.jp/privacy.html)に従って弊社が利用するものとし、応募者および応募者のご担当者は当該内容に同意したものとします。
(1)ご提供いただきました個人情報は、共催企業と共同で本イベントの運営(準備・実施・集計・分析等の一連の業務)に関する業務にのみ利用いたします。
(2)ご提供いただきました個人情報を第三者へ提供することはいたしません。
(3)ご提供いただきました個人情報の取り扱いに関する委託はいたしません。
(4)応募者の申し出により個人情報の開示請求を【個人情報相談窓口】にて行うことができます。その場合当社所定の方法により、本人確認等を行わせていただきます。なお、開示の結果、訂正・削除・利用ならびに第三者への提供の停止を求めることができます。ただし、業務管理の都合上、正当な理由がある場合、および法令の規定による場合はこの限りではありません。
(5)Cookie等の仕組みによって、アクセス者の嗜好や閲覧行動など把握する場合がございますが、これらの情報はWebサイトの品質改善等に利用することを目的としており、個人を特定するためには利用いたしません。
≪個人情報相談窓口≫ privacy@sint.co.jp
≪個人情報保護責任者(管理部長)≫ TEL:048-600-3880 / FAX:048-600-3676
6. 弊社は本規約の全部または一部を随時改定することができるものとします。この場合、改定の効力は、弊社ホームページに掲載した時点で生じるものとします。

以上

エントリー(本番までの流れ)



STEP1 エントリー
本サイトの「エントリーはこちら」ボタンをクリック、以下の情報を入力してご登録ください。
 代表者1名:企業/学校名、チーム名、氏名、電話番号、メールアドレス
 参加者3名:ニックネーム、メールアドレス
 ※代表者が参加者に含まれる場合、参加者としても登録してください。
 ※チーム名と順位は結果発表時に公開されます。


STEP2 エントリー完了確認
代表者にのみ、「申込み完了のお知らせ」という件名のメールが通知されますのでご確認ください。

STEP3 メールアドレスの認証とパスワード設定
参加者3名へそれぞれ、「メールアドレスの認証」メールが送信されますので、メール内のリンクをクリックして、メールアドレスの認証とパスワードの設定をしてください。

認証メールは"admin@topsic.org"のアドレスから送信されますので、メールがブロックされないようご注意ください。

STEP4 事前のログイン確認
STEP3でご案内したログインURLに、各参加者がログインできるか確認してください。
また、コンテスト当日は時間の余裕がないため、チュートリアル・練習問題にてTOPSICの使い方も事前にご確認ください。
※メールアドレスが未認証の場合、ログインできません。メールアドレスの認証メールはチームメンバーの参加者がログイン⇒「申込内容修正」⇒「更新」の手順で再送可能です。
(申込締切まで対応可能です。)

 

STEP5 コンテスト参加
ご案内したURLにアクセスして、登録されたユーザーIDとパスワードでログイン。テストを開始します。

 

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「みんなでプログラマーを応援しようよ」という呼びかけに、「いいね!」って応えてくれたスポンサー企業です。
この方々の支援のおかげで
PG BATTLEがあります(賞品も豪華になりました)
どのような会社が支援しているかクリックしてご覧いただけましたら幸いです(ご協力お願いします)。
 



gld

ゴールドスポンサー

infocom みなさんこんにちは。インフォコムはBtoBのシステム開発とBtoCのWebサービスを運営している会社です。国内最大級の電子コミックサイト「めちゃコミック」をはじめ、様々なサービスに取り組んでいます。私たちが大切にしたいのは、技術を生かしたサービスであることと、ユーザーが驚くような体験を提供することです。PG BATTLEでは出題される問題も難しく、多くのコードを書くことになると思います。当社の参加者も悪戦苦闘しています。皆さんには仲間がいます。予想外のトラブルに直面したとき、一緒に戦っている仲間を励まし合って悔いのない結果を残せるようがんばってください!


sil

シルバースポンサー

inf

PG BATTLEにご参加される皆さん、当イベントへの参加をきっかけに、プログラマ・エンジニアとしてスキル向上に対する意欲が更に高まり、皆さんが今後益々大きく飛躍・ご活躍し、IT業界の発展に貢献していただくことを、私どもインフォセンスは切に願っています。

obc
OBCは奉行シリーズを開発・販売する基幹業務パッケージメーカーです。すべての製品を国内で開発し、品質の高いソフトウェアを提供させていただいております。今回のPG BATTLEが、将来の日本の技術力向上につながると思い参加致しました。日本のIT業界の発展を願い、参加される皆様を応援させていただきます。
ksw
時に複雑で/時にシンプル/だが常に美しく/品があって/堂々としている/鉄人のように/五感を澄まし/油断はせず/見苦しい振舞いもせず/気が利いていて/親切で優しい/想像力とウィットに富んだ/エレガントなコードで/競って世界を元気にしよう! まじめで かたくて やわらかい 学び人応援企業 KSW
tdi
tdiグループは、独立系IT企業として創業から50年に渡り、ソフトウェア開発を中心としたBtoBのITサービスを手がけています。この度は「プログラマーの真剣勝負の場」という趣旨に賛同し、参加プログラマーのみなさんを応援します。ぜひ楽しみながら技術の研鑽に励んで下さい。みなさんの上位入賞をお祈り申し上げます。

sr

当社は『法人営業をテクノロジーでもっとスマートに!』をモットーに営業支援アプリケーションの開発・販売を行っています。これからの社会ではIT技術の重要性はますます高まっていきます。より多くの優秀な人材の誕生・活躍を願い、本イベントを応援します。皆さんの成長を楽しみにしております。

tsk
テスクは流通業の業務システム構築に特化し、お客様の経営課題をITというツールで解決することを生業にしています。業務とITの両方を理解したエンジニアを排出すべく日頃から社員教育に力を入れておりますが、今回は“PG BATTLE”の支援を通して、優れた開発スキルを持つエンジニアを世に排出できるように応援します。
ps
株式会社プロシップは、会計の中でも高い専門性が要求される”固定資産管理”で国内No.1の実績を誇る「ProPlus」シリーズの開発・販売をしています。PG BATTLEが、将来の日本のIT技術向上につながると思い、今回参加させていただきました。皆さんがチームで「団結」して熱いバトルを繰り広げ、さらなる「進化」が生まれるよう応援しています。
 


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日本のプログラミングレベルを向上させたい、もっとプログラマーをリスペクトしよう、
プログラミングを楽しもう、という熱い思いでPG BATTLEは開催されています。 
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過去の開催実績はこちら

PG BATTLE 2020

第3回 459チーム(1,377名参加)

PG BATTLE 2019

第2回 444チーム(1,332名参加)

PG BATTLE 2018

第1回 260チーム(780名参加)

PG BATTLE に参加してみたくなる動画はこちら