レプリケーションとは

 2019.08.09  株式会社システムインテグレータ

レプリケーションとは、データベースの複製を別のネットワーク上などにも置き、その複製を同期することです。ここでいう同期とは、同時のタイミングで更新していくという意味です。

データをリアルタイムで同期する目的は大きく2つあります。1つは冗長化です。1つのデータベースサーバが何かしらのトラブルで止まってしまったとしても、全く同じデータを持っている別のデータベースサーバがあるので、すぐに復旧することが出来ます。2つめの目的は負荷分散です。例えばECサイトの稼働に必要な全てのデータが入っているデータベースサーバがあったとします。そのデータベースサーバにある商品データを別のサーバのデータベースにレプリケーションを取り、商品情報の表示についてはそちらのサーバで対応することにすれば、大本のデータベースはそれ以外の処理に集中することが出来ます。

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