カラムとは

 2019.08.08  株式会社システムインテグレータ

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カラム(column)は、円柱または円筒の形をした物体や、表や行列における縦の列を指す言葉として知られていますが、ECサイトをはじめとするWebサイトの分野では「段組み」を意味する言葉として用いられます。元々、段組みは印刷物の可読性を向上させるために文章や図表などを2列以上に分けて配置する手法を指しており、ECビジネスの分野でもこれに倣って、ECサイトを構成する各ページにおいてコンテンツを複数の列に分けて配置することを段組みと呼んでいます。

Webサイトをつくる際には、まずカラム数を決める必要があります。カラム数を増やすと、可読性が向上してページの内容を全て見てもらえるようになる可能性が増したり、広告が配置しやすくなるといった利点がありますが、その一方でメインコンテンツがどれかわからなくなってかえってページが見にくくなったり、各列のコンテンツの長さの均衡を保つのが難しくなるといった欠点もあります。最適なカラム数はサイトの目的や用途によって異なりますが、ECサイトの構築においてはある程度情報量が多くなることから、複数カラムを採用するのが一般的です。

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